清瀬・桃花児童遊園でひとりチル|骨多めスープと、藤棚の余白(2025年4月下旬頃訪問)

整いスポット探訪記

お客様訪問の合間

2025年4月下旬頃、清瀬の住宅街にある小さな児童遊園を訪れた。

向かったのは、清瀬市・下清戸の小さな児童遊園。

Googleマップのピンを頼りに、

バスを降りて歩くこと数分。

藤の木が揺れる静かな空間に、

ベンチ二脚と砂場、鉄棒、ブランコが迎えてくれた。

下清戸桃花児童遊園(清瀬市)

【スポット詳細】

飲食可否:制限なし(注意書きなし)

雰囲気:近隣住民が通り過ぎ、メイン通り沿いのためトラックも通る。

屋根/日陰:藤棚&植木あり。日陰でチル可

座れるもの:ベンチ(2脚)+ブランコ

混雑度:★☆☆☆☆(貸切状態)

アクセス:清瀬駅からバスで7,8分+徒歩5分程度

静けさ:★★★☆☆(自然音+自動車の走行音)

今日のチルメシ(2025年4月下旬頃)

サーモンのあら汁(骨多め+2日目笑)

たけのこおにぎり

ゆで卵(朝のごはんの残り)

藤の花の下ベンチは虫の先着様がいたため

道路沿いのベンチに腰をかける。

スープジャーを広げ、ここは”おひさま”が微笑んでくる。

傘を持っていたため差しながら食べる。

普通にあやしいひと笑

22度。日差しは少し強かったけど、

日傘をさせばちょうどいい風が吹いてた。

でも、事件は起きた

「よし、今日はおとといの夜つくったサーモンのあら汁にしてみたぞ」

…が、甘かった。

食べ終わった後は電車で腹痛笑

何回か降りて生還笑

ほんと危なかった。。。

スープ評価:★☆☆☆☆(イマイチ)

ちょっとした余白と、すれ違い

到着した時、

ブランコで遊ぶ女子中学生が2人。

「ここでチルするか」と腰を下ろした瞬間、

彼女たちは何も言わずに立ち去った。

何かが、場の空気を変えたのかもしれない。

でもそれも含めて、外チルの“リアル”。

静也コメント

都会のチルとはまた違う、

“生活のそばにある余白”。

ふらっと立ち寄った小さな公園が、

今日の自分にちょうどいい風景をくれた。

ただ、次は骨なしスープで来よう。笑

Googleマップで見る

👉 [桃花児童遊園はこちら](https://maps.app.goo.gl/ju6rDFi8smZsvwZa7?g_st=com.google.maps.preview.copy)

【一言まとめ】

藤棚の下、鮭のスープで整わず。

それでも、空の青さに少し救われた。

🪑 チルMAPプロジェクト進行中

あなたの街の“ベンチで食べられる場所”、ぜひ教えてください!

よし!次のチルスポットへ──

今日も穏やかに一歩前進。

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