東銀座駅の壁を見て、歌舞伎揚を思い出した話

こんにちは、カーム静也です。

東銀座駅で電車を降りて、

「出口どっちだっけな」と案内を探していたとき。

ふと目に入った、ホームの壁。

赤、緑、黒。

その瞬間、頭の中で

「あれ? これ、歌舞伎揚の色じゃね?」

って、ちょっと笑ってしまいました。

東銀座だから、歌舞伎カラー?

冷静に考えたら、理由は単純かもしれません。

東銀座といえば歌舞伎座。

歌舞伎といえば、あの色。

赤・緑・黒。

駅の壁に並んでいた配色を見て、

「たぶん歌舞伎なんだろうな」と自然に思いました。

でも、どこにも説明はない。

「これは歌舞伎をモチーフにしています」なんて、書いてない。

ただ、そう見えてしまう。

歌舞伎揚のパッケージと、同じだった

そこでもう一段、連想が進みました。

「そういえば、歌舞伎揚のお煎餅のパッケージも、

だいたいこの色じゃなかったっけ?」

赤、緑、黒。

駅の壁と、スーパーで見慣れたお煎餅の袋。

まったく別のものなのに、頭の中でピタッと重なる。

ちょうどそのホームの自販機に、歌舞伎揚が売っていて、

「ちょっと食べたいな」と思ったのも、正直なところです。

説明されてないけど、伝わってしまう

もし誰かに、

「なんでこの色なんですか?」

と聞かれたら、たぶんこう答えると思います。

たぶん歌舞伎なんじゃない?

だって東銀座だし。

説明はされてないけど。

断定はできない。

でも、そう感じる。

この「説明されてないけど、伝わってしまう感じ」が、

なんだか面白いなと思いました。

昔の自分なら、気づかなかったと思う

正直に言うと、

昔の自分だったら、これに気づいたかというと——

たぶん、気づいてないです。笑

見てはいたはずだけど、

「壁だな」で終わっていたと思う。

ブログを書くようになって、

こういう 「なんで?」が、さらに引っかかるようになった 気がします。

世界が変わったというより、

自分の見方が少しだけ変わった。

そんなことを、

東銀座駅の壁と歌舞伎揚に教えてもらいました。

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