880円で買った子供用スキーブーツを、200円で売った話

――ブックオフで「ちょうどいい選択」をした日のこと

こんにちは。カーム静也です。

昨年、ブックオフで880円で買った子供用スキーブーツを、
今年、同じブックオフで200円で売りました。

金額だけ見ると、少し損。
でも不思議と、後悔はありませんでした。

むしろ、

「これ、ちょうどよかったな」

そんな感覚が残っています。

今回は、
中古のスキーブーツを通して感じた
“いい買い物”と“正しい買い物”の違いについての話です。

目次

新品派だった自分が、中古を選ぶようになった理由

もともと僕は新品派でした。

独身の頃は多少ゆとりもあって、
スノーボード用品は基本的に新品。

でもサーフィンを始めた頃、
「サーフボードは中古で十分だよ」
という人が結構多かった。

実際に中古で買ってみると、
まったく問題ない。

今思うと、
新品じゃないとダメだと思っていたのは、
自分の中の変なプライドだった気もします。

去年、880円で買ったスキーブーツ

子どもが大きくなり、
「スキーに行きたい」と言い出した去年。

どうせすぐサイズアウトする。
じゃあ中古でいいか。

そう思って行ったブックオフで見つけたのが、
880円の子供用スキーブーツでした。

スキー板とストックを合わせても、
5,000円もかからない。

このとき正直、

「これ、中古で全然いいな」

そう思いました。

今年は足が痛いと言い出した

去年、子どもはスキーにハマりました(笑)。

今年は早めにシーズンイン。
でも初日でひと言。

「足、痛い」

成長期あるあるです。

ちなみにこの「足が痛い」と言い出したのは、
今シーズンの初滑り、たんばらスキーパークでした。

朝イチの冷えた空気や、
家族で滑り出したときの感覚は、
別の記事にチルMAPとしてまとめています。

たんばらスキーパーク|朝イチ−7℃、家族で滑る雪山チル🔽
https://calm-lifestyle.com/tambara-ski-park-chill-map/

じゃあまたブックオフ行こうか、
ということで年末の土曜、14時半ごろに再訪しました。

年末のブックオフは、宝探し状態

12月の年末だけあって、店内は結構混んでいました。

でもスキー用品の在庫は豊富で、
探し放題。

30分ほど、完全に宝探し気分。

近くには子ども3人連れのファミリー。
子どもは退屈、親御さんは少しイライラ。

3人分のスキー用品探しは、
正直すごい。
心の中でリスペクトしていました。

サイズより「感覚」を信じた瞬間

ワンサイズ大きいブーツを履かせると、
「痛い」

内心、
「色が好みじゃないだけじゃ?」
とも思う。

「好きなの選んでいいよ」

そう伝えると、
子どもが持ってきたのが880円のブーツ

去年と同じ値段。

正直、サイズは二回りくらい大きい。
ちょっと不安。

でも履かせてみると、

「痛くない」
「これで滑れそう」
「色も好き」

親の自分より、
本人の感覚のほうが正しいかもしれない。

そう思って、
子どもの感覚を信じることにしました。

去年のブーツは、200円だった

買取カウンターに持っていくと、
去年のブーツは200円

かなり事務的な対応。
たぶんアルバイトさん。

でも値段はつけてくれたし、文句はない。
むしろ忙しい中ありがとう、という気持ち。

免許証を出してサイン。
そのまま買取金を受け取って退店しました。

3000円でも、たぶん同じ気持ちだった

もしこれが
「3,000円で買ったブーツ → 200円」
だったとしても、

たぶん感想は同じ。

「まぁ、こんなもんだよね」

ゴミに捨てたら、
お金も手間もかかる。

そう考えると、
環境的にもいい。

それに今は忙しい。
メルカリで売る時間を考えたら、
このスムーズさはありがたい。

これは「物々交換」みたいな体験だった

この話で、
いちばん自分っぽい判断は、
200円でも迷わず売ったことでした。

金額より、
家のスペースを占領し続けるほうが、
もったいなかった。

中古で買って、
1年使って、
200円で手放す。

その間にあったのは、
モノの価値というより、
使った時間と体験だけ。

まとめ:気楽に「自分がいい」を選べばいい

僕にとって
「いい買い物」は、
自分の心がちゃんと満足すること。

「正しい買い物」は、
ギャンブルや浪費じゃなく、
まわりから見ても変じゃないこと。

このブーツは、75点。
少し色落ちはしていたけれど、
体験としては十分でした。

来年また同じことがあったら、
もう迷わないと思います。

選ぶのは、子ども。
僕は、その感覚を信じるだけ。

気楽に、
自分が「いい」と思えるものを、
いいものとして選べばいい。

あとがき

もし、

  • 子ども用品、すぐサイズアウトして悩んでいる人
  • 新品じゃないとダメかも…と迷っている人
  • 「これでよかったのかな?」と買い物に疲れている人

そんな人がいたら、
少し気楽に選んでみてもいいかもしれません。

このブログでは、
こうした日常の小さな気づきを
ゆるく書いています。

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