こんにちは。カーム静也です。
今回は、東京都江東区にある「若洲海浜公園」へ、仕事帰りに下見へ行ってきた記録です。
ただし、釣りはしていません。
釣り道具も持っていません。
6月下旬のとある平日。
仕事帰りに少し時間ができたので、
「若洲海浜公園って、仕事帰りに行ける距離なのか?」
と思い、ふらっと下見に行ってみました。
目的は、釣果ではなく下見です。
若洲海浜公園の雰囲気はどうなのか。
釣り場は混んでいるのか。
現地のルールはどうなっているのか。
バスやシェアサイクルを使えば、仕事帰りでも無理なく行けるのか。
そのあたりを確認するための、かなりゆるいチル記録です。
釣果はもちろんゼロ。
でも、収穫はかなりありました。
場所概要
若洲海浜公園は、東京都江東区若洲にある海沿いの公園です。
東京ゲートブリッジの近くにあり、海釣り施設や人工磯、サイクリングコース、広場などがあります。
海沿いなので開放感があり、夕方は空と海の色がかなりきれいでした。
東京ゲートブリッジも見えるので、釣りをしなくても散歩や写真目的で楽しめます。
この日は釣り目的の人も多く、平日の夕方でも海釣り施設にはかなり人がいました。
ただ、日が暮れてくると少しずつ人が減っていき、奥の方は落ち着いた雰囲気になっていました。
「釣りをする場所」というだけでなく、海風を浴びながら東京湾を感じられる場所。
そんな印象でした。
当日のチル記録

訪問日:2026年6月下旬
訪問時間:夕方〜夜にかけて
天気:晴れ
気温:約24℃
湿度:高め
風:強め
混雑度:★★★☆☆
チル度:★★★★★
この日は、仕事帰りに若洲海浜公園まで行けるかどうかを試すつもりで向かいました。
若洲は駅から距離があります。
Googleマップでは、新木場駅から徒歩約55分と表示されました。
仕事帰りに歩いて向かうには、あまり現実的ではありません。
ただ、公園周辺にはシェアサイクルのポートがあり、バスも使えます。
そのため、
行きはバス、帰りはシェアサイクル。
または、行きはシェアサイクル、帰りはバス。
そんな組み合わせもかなり良さそうです。
片道だけ自転車にして、疲れたらバスで戻る。
この逃げ道があるだけで、仕事帰りの若洲はかなり行きやすくなります。
近くのファミマで釣具も見かけました
若洲周辺にはコンビニもあります。
近くのファミマでは、釣り竿や仕掛け、エサ類も扱っていました。
本格的に釣りをするなら事前準備した方が安心ですが、最低限の釣具を現地周辺で調達できる可能性があるのはありがたいです。
「釣りを始めたいけど、何を持っていけばいいかわからない」
という人にとっては、こういう場所が近くにあるだけで少しハードルが下がります。
ただし、品ぞろえは時期やタイミングで変わると思うので、あくまで補助的に考えるのがよさそうです。
現地でまず確認したこと



若洲海浜公園に着いて、最初に確認したのは釣り場のルールです。
釣りは、場所ごとのルール確認がかなり大事です。
若洲海浜公園には、海釣り施設の利用時間や禁止事項が書かれた案内板がありました。
現地案内では、釣り竿の本数、所定場所以外での釣り、遠距離の投げ釣り、他人への迷惑行為、ゴミの持ち帰りなどについて案内がありました。
また、投げ釣りに関する注意看板もありました。
大きく振りかぶる投げ釣りは、後ろにいる人に仕掛けが接触する危険があります。
釣り針が刺さると、かえしがあるため抜けにくくなることもあります。
こうした掲示を見ると、若洲は「釣りができる場所」ではあるけれど、自由に何でもできる場所ではないとわかります。
チル目的で釣りをするなら、なおさらルール確認は大事です。
今回は釣り道具を持っていなかったので、釣りはせず、雰囲気とルールの確認だけにしました。
設備情報
トイレ:あり
水道:あり
自販機:あり
アイス自販機:あり
屋根:あり
ベンチ:あり
Wi-Fi:東京フリーWi-Fi表示あり
飲食:可能
釣り:海釣り施設あり
駐車場:あり
シェアサイクル:公園周辺にポートあり
バス:若洲方面と駅方面をつなぐ路線あり
設備はかなり整っている印象でした。
自販機が複数あり、飲み物だけでなくアイスの自販機もありました。
夏場はかなりありがたいです。
なお、若洲公園側のキャンプ場や貸し自転車などは、工事や施設状況によって利用できない場合があります。
今回使いやすそうだと感じたのは、公園周辺にあるシェアサイクルやバスを組み合わせる移動方法です。
行く前に、公式サイトや現地掲示で最新状況を確認しておくと安心です。
若洲公園と若洲海浜公園の違い
少しややこしいのですが、若洲エリアには「江東区立若洲公園」と「若洲海浜公園」が隣接しています。
現地を歩いていると、ほぼ一体の公園のように感じますが、ざっくり分けると役割が少し違います。
江東区立若洲公園は、キャンプ場や広場、遊具などがある公園エリア。
若洲海浜公園は、海釣り施設、人工磯、サイクリングロード、東京ゲートブリッジ周辺の海辺エリアという印象です。
今回、僕が見に行ったのは、主に海釣り施設や東京ゲートブリッジ周辺の海沿いエリアです。
そのため、この記事では「若洲海浜公園」として書いています。
ただし、若洲公園と若洲海浜公園は隣接しているため、散策していると自然に両方のエリアを行き来するような感覚があります。
なお、若洲公園側はリニューアル工事などで一部施設が利用できない場合があります。
キャンプ場や貸し自転車、広場などを目的に行く場合は、事前に公式情報を確認してから向かうのが安心です。
釣り場の雰囲気
この日は、釣り場にかなり人がいました。
ざっと見た感じ、時間帯によっては100人くらいはいそうでした。
平日の夕方なのに、思ったより人が多くて少し驚きました。
ただ、日が暮れてくると少しずつ人が減っていきました。
一番奥の堤防まで歩くと、比較的空いていて、落ち着いて釣りをしている人もいました。
この雰囲気なら、次に来るときは混んでいる場所に無理に入らず、周囲を見ながら空いているところで静かに始めるのが良さそうです。
大物を狙うというより、海風を浴びながら小物釣りをするくらいが、自分には合っていそうでした。
東京ゲートブリッジ若洲側で、海の森の話を聞く
釣り場を見に行く途中、東京ゲートブリッジ若洲側にある案内施設のような建物が気になりました。
「ここは何の建物なんだろう」
と思って見ていると、施設の方が声をかけてくれました。
訪問時の案内では、最終入場は18時30分ごろで、そのあと向こう側から渡ってくる人を待ち、19時に完全閉館するとのことでした。
さらに、
「向こうの海の森公園もすごくいいところなので、よかったら次回行ってみてください」
と、とても丁寧に案内してくれました。
こういう何気ない会話があると、ただの下見だったはずの時間に、少し旅っぽさが出ます。
若洲から東京ゲートブリッジを眺めているだけでも気持ちいいですが、その向こうに「次に行ってみたい場所」ができたのは、ちょっといい発見でした。
そのあと、海釣り施設の堤防の先端あたりまで歩いて、30分ほどぼーっとしていました。
この日は少しうねりが強かったのか、ほんの数滴だけ頭に潮がかかりました。
釣り道具も持っていないのに、海だけはしっかり存在感を出してくる。
そんな感じが少しおかしかったです。
夕焼けを撮って、東京ゲートブリッジを眺めて、最後はバス停へ向かいました。
釣っていないのに、かなり若洲を味わった気がしました。


ひとことレビュー
若洲海浜公園は、釣り初心者でも一度下見する価値がある場所でした。
いきなり釣り道具を持って行くよりも、まずは一度、手ぶらで雰囲気を見に行くのはかなりアリです。
釣り場の混み具合。
現地のルール。
自販機やトイレの場所。
帰りの交通手段。
こういうことを事前に知っておくだけで、次回のハードルがかなり下がります。
釣りをしなかったのに、少しだけ釣りに近づいた感じがしました。
これが、チルバカ日誌の初回としてはちょうどいい気がします。
よかったところ

一番よかったのは、東京ゲートブリッジの景色です。
夕暮れの空に白い橋が見えて、その近くを飛行機が通る瞬間もありました。
海。
橋。
飛行機。
釣り人。
自販機の明かり。
この組み合わせが、かなり東京湾奥っぽいです。
大自然ではありません。
でも、仕事帰りに見るにはちょうどいい非日常感があります。
釣らなくても、かなり整いました。
気になったところ
駅からはかなり遠いです。
新木場駅から歩いて気軽に行く、というより、シェアサイクルやバスを使った方が現実的だと思います。
ただ、アクセスが悪いというより、少し距離があるからこそ「東京湾まで来た感」があります。
また、当日は風が強めでした。
軽い仕掛けや初心者の釣りだと、風が強い日は少しやりにくそうです。
夏場の昼間は暑さもかなり厳しそうなので、行くなら朝か夕方がよさそうです。
バスとシェアサイクルを組み合わせると便利
若洲は、バスとシェアサイクルを組み合わせるとかなり動きやすい場所だと感じました。
行きはシェアサイクルで若洲方面へ。
帰りは都営バスを使って駅方面へ。
その日の疲れ具合や天気に合わせて変えられるのが良いところです。
往復を全部徒歩にしようとすると大変ですが、バスとシェアサイクルを使えば、仕事帰りでもかなり現実的です。
また、駐車場も1日最大1,000円だったので、車がある方は比較的来やすいかもしれません。
※2026年6月中旬時点の情報です。料金や利用条件は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトや現地掲示をご確認ください。



Googleマップ 若洲海浜公園をマップで見る🔽
一句
釣らぬまま 橋と潮風 持ち帰る
次に行きたいチルスポット
次は、新木場公園で釣りができるのか見に行ってみたいです。
若洲よりも駅から近そうなので、仕事帰りのちょい釣り候補として気になります。
そして、施設の方に教えてもらった「海の森公園」もかなり気になりました。
東京ゲートブリッジの向こう側にある場所。
今回は若洲側から眺めるだけでしたが、次は実際に渡った先の空気も見てみたいです。
ただし、釣りの可否やルールは場所ごとに違うので、次回もまずは現地掲示の確認から始める予定です。
まとめ
若洲海浜公園は、仕事帰りに東京湾を感じたい日にかなり良い場所でした。
今回は釣り道具なし。
釣果もなし。
でも、下見としてはかなり満足度が高かったです。
バスとシェアサイクルを組み合わせれば、思ったより気軽に行ける。
周辺には釣具を扱うコンビニもある。
海釣り施設のルールを確認できる。
東京ゲートブリッジを見ながら整える。
施設の方に海の森公園の話も聞けた。
堤防の先端で、ほんの少し潮もかぶった。
この気軽さは、かなりカームライフスタイル向きです。笑
釣りをする前に、まずは釣り場を見に行く。
それだけでも、十分にチルバカ日誌でした。
次回こそ、竿を持って若洲へ行ってみたいと思います。

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