こんにちは、カーム静也です。
最近、SNSで「スキニーファット」に関する投稿を見かけました。
細いように見えるけど、筋肉が少なくて、お腹だけ少し出ているような体型。
正直、最初に思ったのは、
「これ、俺の体型か?」
でした。
サウナやスーパー銭湯が好きなので、ふとしたときに自分も周りからこう見られているのかもしれない。
そう思うと、かなり刺さりました。
「うわぁ……って思われているのかな?」
そんなことまで考えてしまったんです。
しかも最近、友達の体型を見ても、完全にお腹が出てきている人が増えてきた気がします。
30代。
仕事。
家庭。
睡眠不足。
運動不足。
放っておいたら、自分もそっちに寄っていくかもしれない。
そう思ったことが、筋トレを再開するきっかけになりました。
たぶん僕は太っているわけではない。でも、細すぎる
今の僕は、体重だけで見れば細身です。
身長は160cm前半。
体重は、服を着た状態でだいたい50kg前半〜中盤くらい。
ウエストも細めで、いわゆる「太っている」体型ではありません。
でも、鏡で見て思いました。
「あれ、身体が薄いな」と。
腹が大きく出ているわけではない。
でも、肩・胸・背中の厚みがない。
痩せているけど、強そうではない。
この感じが、妙に気になりました。
僕が戻したいのは、体重ではありません。
全身の筋肉です。
特に、腹筋と胸筋。
締まっている身体。
胸板が少しある身体。
背中が薄くない身体。
まずはそこを取り戻したいと思いました。
昔は、もう少し筋肉があった
実は、以前少しだけジムに通っていた時期があります。
学生時代には空手もやっていました。
数ヶ月だけですが、エニタイムに通って、筋トレをしていた時期もあります。
その頃の写真を見返すと、今よりも背中や肩に少し厚みがありました。
別にムキムキだったわけではありません。
でも、今よりは明らかに「身体を使っている人」っぽさがありました。
かなり昔の話ですが、付き合っていた人に「腹筋が割れていていい感じ」と言われたこともあります。
今思えば、あの頃はちゃんと身体に張りがあったのかもしれません。
最近、妻にもこんなことを言われました。
筋肉なくなっちゃったじゃん。ペラペラだね。
これ、けっこう刺さっています。
太ったと言われたわけではない。
でも、筋肉がなくなったことには気づかれていた。
つまり、身体の変化はちゃんと見られているんですよね。
だったら、戻したときも気づいてもらえるはず。
そんな単純な期待も、少しあります。
きっかけは、関温泉のラッセル地獄だった
筋トレ再開の前に、僕はZONE2ウォーキングを始めていました。
きっかけは、関温泉スキー場でのスノーボードです。
深い雪を滑るのは最高でした。
でも、深すぎる雪でラッセル気味に移動する場面で、脚と心肺が一気に削られました。
体力不足は、オフィスではバレにくい。
でも雪山では、一瞬でバレる。
その日、自分の身体の現在地をかなりはっきり知りました。
そこから、スノボでバテない身体を作りたくて、ZONE2ウォーキングを始めました。
1月中旬から続けてみると、朝の身体の軽さや、歩いたあとのスッキリ感はたしかにありました。
でも、しばらく続けて気づきました。
スタミナだけでは足りない。
僕には、筋肉も足りない。
歩いて整えるだけではなく、身体そのものの厚みも戻したい。
そう思うようになりました。
オフィスワーカーは、静かに身体が崩れていく
会社で働いていると、身体は静かに崩れていきます。
朝から座る。
通勤でも座る。
仕事中はずっとパソコン。
夜は疲れて運動しない。
こういう生活を続けていると、身体はだんだんオフィス仕様になっていく気がします。
顔がむくむ。
腹まわりが重くなる。
肩が丸まる。
背中が薄くなる。
動くのが面倒になる。
僕は、それが嫌でした。
顔パン・腹パン。
つまり、顔がむくんで、腹まわりだけ重たく見えるような状態にはなりたくない。
会社に削られても、身体までは腐らせたくない。
そう思いました。
ちなみに、食事についてはこの1年以上、自分なりにかなり整えてきたつもりです。
朝は卵や野菜。
昼はスープジャーに鶏胸肉やきのこ類。
白米も食べる。
でも、食事だけ整えていても、筋肉は勝手には戻りませんでした。
材料は入れていた。
でも、筋トレという発注書を出していなかった。
そんな感じです。
目指すのは、戦えるサラリーマン
僕が目指しているのは、ボディビルダーのような身体ではありません。
もちろん、井上尚弥選手のような格闘家体型には憧れます。
あの引き締まった身体は、正直かなりかっこいい。
でも、現実的には、そこまでの身体を会社員生活の中で目指すのは簡単ではありません。
まず目指したいのは、戦えるサラリーマンです。
もちろん、ケンカをするという意味ではありません。
腹が出ていない。
姿勢が崩れていない。
肩・胸・背中に少し厚みがある。
雪山でバテにくい。
仕事終わりでも、家族との時間を残せる。
そんな身体を取り戻したい。
強そうに見せたいというより、ちゃんと動ける身体でいたいんです。
まずは家トレから始める
ジムに再入会することも考えました。
でも、今の生活でいきなりジムを習慣化するのは少しハードルが高い。
仕事があり、家事があり、子どもとの時間もあります。
何より、月9000円くらいは高くないか?とも思いました。
だからまずは、家でできることから始めることにしました。
- プッシュアップバーで腕立て
- 家庭内鉄棒で斜め懸垂
- チューブスクワット
- ブルガリアンスクワット
- 余裕があれば縄跳び
実際に初回は、腕立て、斜め懸垂、スクワット、ブルガリアンスクワットをやりました。
チューブで補助を入れながら、負荷を調整してやってみた感じです。
大した回数をやったわけではありません。
それでも、翌日には胸筋にかなり効いていました。
久しぶりの筋トレで、身体がちゃんと反応した感じがあります。
「あ、まだ戻せるかもしれない」
そう思えたのは、少しうれしかったです。
家庭内鉄棒で、背中を戻す
家には、子ども向けの家庭内鉄棒があります。
普通の家に鉄棒があるのかは分かりません。
でも、せっかくあるなら使わないともったいない。
低い鉄棒でも、斜め懸垂や足つき懸垂なら十分に背中へ効かせられます。
実際に、鉄棒にチューブをつけて、補助を使いながら懸垂っぽい動きも試してみました。
これが思ったより背中に入る。
今の僕に足りないのは、胸だけではなく背中の厚みです。
だから、この家庭内鉄棒はかなり使える気がしています。
子ども用の鉄棒が、まさか30代会社員の背中を戻す装置になるとは思いませんでした。
火曜と木曜は、できたら身体も出荷する日
僕のブログは、火曜と木曜を公開日の軸にしています。
そこで思いました。
ブログを出荷する日を、身体も整える日にすればいい。
ただ、現実はそんなに単純ではありません。
火曜と木曜は仕事があります。
子どもがお風呂に入っていなければ、トレーニングよりも子どもとのお風呂が優先です。
その場合は、無理に筋トレしないことにしました。
実際、仕事終わりは疲れています。
でも不思議なことに、身体そのものが疲れているというより、脳みそが焼けている感じなんですよね。
オフィスワークで、頭だけがぐったりしている。
だから、軽く身体を動かした方が整う日もありそうです。
基本は土曜日。
火曜と木曜は、できる日だけ。できなければ次の日でも。
完璧なトレーニング計画ではありません。
でも、生活の流れにはめ込むなら、このくらいが現実的です。
ブログも身体も、できる日に淡々と出荷する。
そんな感覚で始めてみます。
食事は、鶏胸肉120〜150gを昼に入れる
筋肉を戻すなら、食事も大事です。
今までも、卵や鶏胸肉はよく食べていました。
ただ、トレーニングしていないのに、タンパク質だけはスープジャーでそこそこ取っていた状態でした。
これからは、昼に鶏胸肉120〜150gくらいを入れることを基本にしてみます。
- 鶏胸肉120〜150g
- きのこ類
- 葉物野菜
- 卵1個
- 白米
これをスープジャーに入れて、戦えるサラリーマン飯にしていく予定です。
卵を増やしすぎるより、鶏胸肉でタンパク質を取る。
顔パン・腹パンを避けながら、筋肉の材料はしっかり入れる。
このバランスを探っていきます。
最初から完璧にはやらない
とはいえ、最初から完璧にやるつもりはありません。
子どもとお風呂に入る日もあります。
眠くて寝た方がいい日もあります。
仕事で疲れて、腕立て数回で終わる日もあると思います。
それでもいい。
大事なのは、身体を放置しないこと。
できなかった日も、ログに残す。
やった日も、ログに残す。
少し効いた部位も、ログに残す。
そうやって、自分の身体をもう一度観察していきます。
このシリーズでは、そんな身体づくりの記録を「整えログ」として残していく予定です。
筋トレ、ZONE2、スープジャー飯、睡眠、スノーボードに耐える体力づくり。
全部ひっくるめて、30代会社員がもう一度“戦える身体”を取り戻すための記録です。
まとめ|妻に「筋肉戻ったじゃん」と言わせたい
スキニーファットが嫌で、筋トレを再開することにしました。
でも本当は、見た目だけの話ではありません。
雪山でバテない身体。
家族との時間を残せる体力。
仕事に削られても崩れない姿勢。
顔パン・腹パンにならない生活。
もう一度、少しだけ厚みのある身体。
そういうものを、少しずつ取り戻していきたいと思っています。
会社に削られても、身体までは腐らせない。
まずは、できる日から身体出荷。
そしていつか、妻にこう言わせたい。
あれ、筋肉戻ったじゃん。
その日を目標に、静かに続けていきます。
今日も穏やかに一歩前進。
この筋トレ再開の記録は、今後「整えログ」としてまとめていく予定です。
筋トレ、ZONE2ウォーキング、スープジャー飯、睡眠、スノーボードに耐える体力づくり。
30代会社員がもう一度“戦える身体”を取り戻すための記録は、こちらにまとめています。


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