※本記事にはプロモーション(PR)を含みます。
※筆者自身の通院体験をもとに記載しています。
こんにちは、カーム静也です。
今回は、銀クリ(銀座総合美容クリニック)で受けたAGA検査「スキャビジョン」の体験レポートです。
前回の第7章では、フィナステリド0.5mgを継続しながら、3回目の診察を受けた様子をまとめました。
今回は4回目の診察で、スキャビジョンを初体験。髪の太さ・密度・毛量などを数値で確認でき、自分の状態を客観的に見るきっかけになりました。
この記事では、実際にスキャビジョンを受けた流れ、所要時間、費用、検査結果、診察で確認したことを、30代会社員の通院ログとしてまとめます。
結論から言うと、筆者の場合はスキャビジョン判定が7段階中の2(軽症)で、現在の治療方針を継続しながら経過を見ていく流れになりました。
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スキャビジョンとは?銀クリのAGA検査
スキャビジョンは、銀クリで導入されているAGA検査です。
公式サイトでは、スキャビジョンを用いたAGA検査のデータをもとに、患者それぞれに合わせた治療を提供する旨が案内されています。筆者が受けた診察でも、撮影データをもとに髪や頭皮の状態を確認し、現在の状態や治療方針を相談する流れでした。
これまでの診察でも一眼レフで頭部写真を撮影してもらっていましたが、スキャビジョンでは髪の密度や太さなどを数値で確認できる点が印象的でした。
「なんとなく増えた気がする」「なんとなく不安」という感覚だけでなく、数字を見ながら説明を受けられるのは、継続するうえで安心材料になりました。
※検査内容や表示される項目は、受診時期や診療内容によって異なる可能性があります。最新情報は公式サイトまたはクリニックでご確認ください。
スキャビジョンを受けた理由
僕がスキャビジョンを受けたいと思ったきっかけは、銀クリの公式サイトでスキャビジョンについて見かけたことでした。
もともとブログでAGA通院ログを書いていたこともあり、「実際に受けたらどんな検査なのか」「自分の状態は数字で見るとどうなのか」が気になりました。
診察時に相談したところ、再診時にスキャビジョンを受けられる流れになりました。
ちなみに、スキャビジョンの検査結果は当時まだ自分でデータ出力できる形ではありませんでした。そのため今回は、診察時にもらったテキスト情報と、自分のメモをもとに記録しています。
スキャビジョン検査の流れ・所要時間
今回は18:10からの診察予約でした。18:03ごろに受付を済ませ、3分ほど待つとカウンセラーさんに呼ばれました。
まずはスキャビジョンの撮影です。感覚としては、歯医者で受けるCTスキャンのような装置に近い印象でした。
顔を固定し、目を閉じて待ちます。撮影前には、生え際が見えるようにヘアピンで髪を整えてもらいました。
撮影自体は2〜3分ほど。筆者が受けた説明では、短時間で約600枚の画像を撮影するとのことでした。
スキャビジョンの撮影後は、カチューシャのようなものをつけてもらい、iPadで正面やM字部分を撮影。そのあと別室に移動し、ファイバースコープのようなカメラで、M字部分・頭頂部・後頭部を確認しました。
後頭部は比較的毛がしっかりしている部位として確認するそうです。検査全体は、筆者の場合18:15ごろには終了していました。
スキャビジョンの検査結果|筆者の場合は軽症判定
診察時にもらったテキスト情報では、筆者のスキャビジョン結果は以下のとおりでした。
| 項目 | 筆者の結果 | 症状なしの目安 |
|---|---|---|
| スキャビジョン判定 | 7段階中の2 | 軽症判定 |
| 毛根の密度 | 70個/cm² | 80個/cm² |
| 毛包あたりの毛髪数 | 1.31本 | 1.71本 |
| 毛髪の太さ | 0.062mm | 0.087mm |
| 毛量(ボリューム) | 26.59% | 33.88% |
総じて「軽症」の判定であり、筆者の場合は予防治療としてフィナステリドを継続しながら経過を見ていく方針で問題なさそう、という説明を受けました。
ただし、これはあくまで筆者の検査結果と診察時の説明です。AGAの状態や治療方針は人によって異なるため、検査結果だけで自己判断せず、医師に相談することが大切です。
数字で見ると、髪と頭皮の状態がかなり分かりやすい
今回いちばん印象に残ったのは、髪の状態が数字で見えたことです。
たとえば毛髪の太さは、筆者の場合0.062mmという結果でした。普段の生活で、自分の髪を0.0何ミリという単位で考えることはまずありません。
でも、実際に数値で見せてもらうと、「髪の変化って本当にコンマの世界なんだな」と感じました。
また、筆者が受けた説明では、髪の太さや密度だけでなく、頭皮の状態に関する項目も確認できました。皮脂量なども見られたため、食生活や生活習慣も頭皮に出るのかもしれないと感じました。
ちなみに、筆者は妻から仕事帰りに「ちょっと臭う」と言われることがありましたが、今回の検査では思っていたより悪い印象ではなく、少し安心しました。日頃のゆで卵・ブロッコリー・納豆生活が効いているのかもしれません。たぶん。笑
もちろん、これも筆者個人の感想です。頭皮状態やニオイの感じ方には個人差があります。
院長診察で感じた、対面診療の安心感
撮影が終わったあと、1分ほど待って診察室へ移動しました。
この日は正木院長に診ていただきました。初めて対面でお会いしましたが、かなりにこやかな雰囲気で、こちらもリラックスして話しやすかったです。
診察では、スキャビジョンの撮影枚数や、髪の太さ・密度などがどのように見えるのかをかなり丁寧に説明してもらいました。
思っていた以上に細かくデータを見られる印象で、毛の太さまで数値で出てくるのはかなり新鮮でした。
また、検査データについては、当時は分かりやすい形式でエクスポートできる状態ではありませんでした。今後、出力対応なども検討されているという説明を受けました。今回は、診察時に簡単なテキスト情報をいただくことができました。
※診察内容や対応状況は、受診時期によって変わる可能性があります。
オンライン診療との使い分けについて聞いたこと
診察の中で印象に残ったのが、オンライン診療との違いについての話です。
銀クリではオンライン診療にも対応しています。忙しい方や遠方の方にとっては、オンラインで相談できるのは継続しやすさにつながると感じました。
一方で、初期段階では対面で状態を確認した方が安心な場面もある、という説明も受けました。
スマホカメラだけでも診察はできますが、実際に会って話すことで、診察時に確認できることや安心感が増える部分もある。そうした話を聞いて、特に初めてAGA治療を受ける人は、一度対面で相談してみる価値があると感じました。
もちろん、状態が安定してきた後はオンライン診療をうまく使う選択肢もあります。通院とオンラインをどう使い分けるかは、症状や生活スタイルに合わせて相談するのが良さそうです。
フィナステリド0.5mg継続について相談
今回の診察でも、フィナステリドの用量や継続について確認しました。
筆者の場合は、これまで0.5mgで大きな不安なく続けられていたこともあり、今回も同じ方針で継続する流れになりました。
診察では、軽症の場合でも焦って強い治療に進むのではなく、状態を見ながら継続していく考え方について説明を受けました。
AGA治療は継続が前提になりやすい一方で、薬の用量や服用ペースを自己判断で変えるのは避けるべきです。
フィナステリドの用量や服用方法について気になることがある場合は、診察時に医師へ確認するのが安心です。
写真撮影とデータの扱いについて
診察の最後には、いつもの一眼レフ撮影もありました。
初回の写真と比べて、密度が変わってきているという説明もあり、自分で見ても少し状態が良くなっているように感じました。
ただし、髪の変化は体感だけでは判断しにくく、写真や検査結果を見ながら確認していくことが大切だと感じます。
また、頭髪写真については、筆者本人の写真として使ってよい旨を直接確認できました。ただし、院内での撮影・録音や、他の患者さん・スタッフの方が映り込むような利用は避ける必要があります。
なお、写真データの受け取りについては、筆者が確認した時点では半年に1回程度の案内がありました。対応は時期や運用によって変わる可能性があるため、必要な場合は受付で確認するのが安心です。
費用まとめ|スキャビジョン再診時の料金
筆者が2025年11月に受けた際の費用は、以下のとおりです。
| 内容 | 金額(税込) |
|---|---|
| フィナステリド0.5mg(約3か月分) | 6,000円 |
| スキャビジョン検査 | 5,500円 |
| 合計 | 11,500円 |
筆者の場合、フィナステリド0.5mgは月2,000円(税込)だったため、約3か月分で6,000円でした。
※筆者が2025年11月に受診した時点の金額です。料金は受診時期・処方内容・検査内容によって変わる可能性があります。最新の料金や条件は、必ず公式サイトまたはクリニックでご確認ください。
初めて受ける人は、最新料金を公式サイトで確認しておくと安心
筆者は再診時にスキャビジョンを受けましたが、現在の公式サイトでは、治療開始時の初月価格として、カウンセリング・初診料・スキャビジョン薄毛検査・内服薬を含めて1,000円(税込)と案内されています。
筆者が初回カウンセリングを受けた時期にはスキャビジョンを受けていなかったため、初月価格に含まれる形で案内されているのを見ると、正直少しうらやましいです。笑
ただし、料金や対象条件は変更される可能性があります。これから銀クリを検討する方は、予約前に自分の場合の検査内容・料金・治療方針を公式サイトで確認しておくと安心です。
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スキャビジョンを受けて感じたメリット
実際にスキャビジョンを受けて感じたメリットは、次のとおりです。
- 髪の状態を数値で確認できた
- 自分の不安が「気のせい」なのか、状態として見えるのか整理しやすかった
- 医師と検査結果を見ながら治療方針を相談できた
- 今後の経過確認の基準になりそうだと感じた
- 対面診療で説明を聞けたことで安心感があった
特に、数字で見えることによって「なんとなく不安」という状態から一歩進めた感覚がありました。
スキャビジョンを受ける前に知っておきたい注意点
一方で、スキャビジョンを受ける前に知っておきたい点もあります。
- 検査結果だけで自己判断せず、医師の説明を聞くことが大切
- 数値が出ることで不安が強くなる人もいるかもしれない
- 検査内容・料金・出力対応は受診時期によって変わる可能性がある
- 薬の用量や服用間隔は自己判断で変えないことが重要
検査はあくまで状態を確認するための材料のひとつです。治療内容や薬の使い方は、必ず医師と相談して決める必要があります。
まとめ|スキャビジョンで「なんとなく不安」が整理された
今回、銀クリでスキャビジョンを受けてみて、髪の状態を数値で確認できることの安心感を実感しました。
筆者の場合は、スキャビジョン判定が7段階中の2(軽症)で、フィナステリド0.5mgを継続しながら経過を見ていく方針になりました。
これまでは「なんとなく気になる」「進行しているのか分からない」という感覚がありましたが、検査結果を見ながら説明を受けることで、自分の状態を少し冷静に見られた気がします。
銀クリのスキャビジョンが気になる方は、無料カウンセリングや診察時に、自分の場合の検査内容・料金・治療方針を確認してみるとよいと思います。
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次回予告(第9章)
次回は、銀クリで3か月分の処方を受けた再診レポートをまとめる予定です。
フィナステリド0.5mgを継続しながら、費用・診察の流れ・医師とのやり取りを記録していきます。
AGAクリニック比較・銀クリ通院ログのまとめはこちら👇
整え毛記録|30代会社員のAGAクリニック比較・銀クリ通院ログまとめ
注意事項・免責事項
本記事は、筆者が2025年11月時点で体験した内容をもとに執筆した個人の感想です。AGA治療の効果や副作用には個人差があり、すべての方に当てはまるものではありません。検査結果や治療方針は、症状・体質・既往歴・診察時の状態などによって異なります。治療の開始・中止・用量変更は、必ず医師にご相談のうえご判断ください。料金・サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトまたはクリニックでご確認ください。


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