ほっき貝ってどう食べるの?拳より大きい貝を刺身で食べてみたら、家族みんなでうまいとなった話

こんにちは、カーム静也です。

スーパーの鮮魚コーナーで、やたら気になる貝を見つけました。

トレーの上に、でっかい貝がごろごろ乗っている。

しかも1個が大きい。拳より大きい。

最初に思ったのは、シンプルにこれでした。

「あの貝、トレーにたくさん乗りすぎじゃね?」

「しかもデカすぎる笑」

「なんか、でかいから売れないのかなぁ」

下には氷。

赤い手書きの値札で、たしか「新鮮!」みたいな感じで大きく書いてあった気がします。

値段も1個500円くらい。

安くはない。でも、高級すぎて絶対ムリという感じでもない。

こういう、食べたことはないけど気になる食材ってあるんですよね。

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ほっき貝ってどう食べるの?まずGPTに聞いた

貝を見た瞬間、僕の頭に浮かんだのは「酒蒸しか?」でした。

貝といえば酒蒸し。

なんとなくそんなイメージがある。

でも、せっかくなら失敗したくない。

そこでまず、GPTに聞きました。

「ほっき貝ってどう食べるの?」

返ってきたのは、こんな感じです。

  • 刺身
  • 寿司
  • 焼き
  • 酒蒸し
  • 炊き込みご飯
  • カレー

なるほど、けっこう幅広い。

ただ、さらに店員さんに「酒蒸しがおいしいですか?」と聞いてみると、反応はやや微妙でした。

むしろ、刺身か炊き込みご飯がおすすめっぽい空気。

たしかに、あれだけ大きい貝を酒蒸しにしたら、ちょっと縮みそうな気もする。

実際、ほっき貝は刺身や炊き込みご飯、バター焼きなどが定番で、加熱しすぎると硬くなりやすいと案内されているので、この直感はそんなにズレていなかったみたいです。 

子どもの「食べてみたい」で買う流れになった

その日は、先にイワシを買っていました。

カットしてくれる場所で魚をお願いしたあと、子どもに

「他になにか食べたいのある?」

と聞いたんです。

すると、子どもがあの貝を見てこう言いました。

「あの貝たべてみたい〜」

それで決まりました。

僕ひとりだったら、たぶん気になりつつもスルーしていたかもしれません。

でも、子どもが「食べてみたい」と言うと、一気に意味が変わるんですよね。

ただの買い物じゃなくて、ちょっとした体験になる。

なんというか、こういうのって少し食育っぽいなと思います。

店員さんに聞いたら、炊き込みご飯推しだった

店員さんは、いかにも鮮魚コーナーらしい感じで、他のお客さんにも元気に声をかけていました。

僕は魚を受け取ったあと、ほっき貝のことを聞いてみました。

「酒蒸しがおいしいですか?」

すると、店員さんはこんな感じ。

「酒蒸しですか〜。刺身か炊き込みご飯が美味しいですよ〜」

あ、やっぱりそうなんだ。

じゃあ今回は刺身でいってみよう。

「そしたら刺身用に加工してくれますか?」

「はい。何個にしましょう?」

「ひとまず1つで」

完全に初挑戦だったので、まずは1個だけ。

攻めすぎない感じが、自分らしいなと思います。

加工してもらっている数分、ちょっと申し訳なかった

お願いしてから、店員さんは手際よくさばいてくれました。

水もたくさん使うし、ちゃんと処理してくれている。

こっちは1個だけ。

正直、待っている数分は少し思いました。

「一つだけで申し訳ないな」

「でも、はずれると嫌だから、まぁ仕方ないな」

こういうとき、妙に人間が出ますよね。

興味はある。でも慎重。

挑戦はしたい。でも外したくない。

この感じ、なんか普段の買い物にもそのまま出る気がします。

刺身で食べてみたら、想像以上にうまかった

家に帰って、さっそく食べてみました。

最初の一切れは僕。

食べた瞬間、すぐに出たのがこれです。

「おお!うま!」

「なんかコリコリしてる」

食感がいい。

しかも、ただ固いだけじゃなくて、ちゃんと旨みがある。

貝ってクセが気になることもあるけど、これはクセが全然ない

むしろ毎日でも食べたいくらいでした。

妻も続いて食べて、

「なにこれ!美味しい!」

子どもも

「おいしい!」

と言っていました。

2切れ目はすぐ食べなかったけど、それでも「初めてのよくわからない大きな貝」としては、かなりいい反応だったと思います。

貝殻の大きさに対して、中身はちょっと少なく感じた

ここは正直に書いておきたいんですが、加工してもらったあとの見た目は、

「貝殻のわりに中身少ないなぁ」

とは思いました。

あれだけ大きい殻を見ていたから、余計にそう感じたのかもしれません。

でも、食べてみたらちゃんと満足感はあった。

量で押すタイプじゃなくて、質でちゃんと回収してくる感じでした。

1個で足りたけど、あと1個あってもよかった

結論としては、1個で初挑戦して正解でした。

いきなり何個も買っていたら、もし好みに合わなかったときに微妙だったと思います。

でも結果的には、あと1個あってもよかったかもと思えるくらいには当たりでした。

初めて食べるものって、少しだけ勇気がいります。

でも、そのぶん当たると嬉しい。

よく知らない食べ物を聞きながら食べてみるって、ちょっと世界が広がる感じがあるんですよね。

次に食べるなら、また刺身でいきたい

店員さんは炊き込みご飯をすすめてくれました。

それも絶対うまいと思う。

実際、ほっき貝は炊き込みご飯の定番食材としても紹介されていて、ご飯と一緒に長く炊くと硬くなりやすいので、具と汁を分けて仕上げるような工夫も案内されています。 

でも、僕が次に食べるなら、たぶんまた刺身です。

加工してくれるなら、まずはもう一回それで食べたい。

あのコリコリ感と、クセのなさがかなりよかった。

たぶん僕は、こういう「よくわからないけど気になる食べ物」を、これからもたまに試していくと思います。

聞いて、選んで、食べてみる。

そういう小さい冒険って、意外と生活を面白くしてくれるんですよね。

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