※本記事にはプロモーションを含みます。
※この記事は、わが家で実際に七田式プリントCを購入し、子どもに取り組ませた体験をもとに書いています。
こんにちは、カーム静也です。
子どもの家庭学習って、何を選べばいいのか本当に迷います。
市販ドリル、通信教育、受験対策教材、プリント教材……。
気づけば教材ばかり増えて、
「結局どれをやればいいんだ?」
となりがちです。
わが家もまさにそんな感じでした。
七田式プリントCを買ったのは、子どもが年長のころ。
きっかけは妻です。
妻が受験対策や家庭学習のことを考えていて、最終的に僕にプレゼンしてきました。
当時、楽天スーパーセールのポイント還元や楽天モバイルなどを合算したスーパーポイントアッププログラムもあり、七田式プリントCが実質1万円くらいで買えたんです。
当時の通常価格は14,800円でした。現在は価格が変わっている可能性があるため、購入前に販売ページで確認してください。
最初に金額だけ見ると、
「ドリルにしては高くない?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、実際に中身を見ると、ちえ・もじ・かずがセットになっていて、かなりのボリュームがあります。

結論からいうと、わが家では七田式プリントCはかなりコスパがいい教材だと感じました。
ただし、ひとつ注意点があります。
これは、子どもが勝手に毎日どんどん進める教材ではありません。
親の伴走は必要です。
七田式プリントCを買った理由

わが家が七田式プリントCを買った理由は、大きく分けると次の3つです。
- 受験対策も兼ねた家庭学習をしたかった
- ちえ・もじ・かずをまとめて進められる教材が欲しかった
- セット販売でボリュームがあり、スーパーセール時なら割安に感じた
他にも教材は検討していました。
こぐま会の教材もメルカリでかなり買っていましたし、学研やこどもちゃれんじもやっていました。
その中で七田式プリントCを選んだ理由は、量がしっかりあることと、1日3枚で進められる設計です。
ちえ・もじ・かずを1枚ずつ。
これを毎日やれば、家庭学習のルーティンにしやすい。
妻としては、勉強習慣や考える力をつけたいという目的があったようです。
妻に営業されて買った話
この教材、わが家では妻が必要性を感じて、僕に話を持ってきました。
いわば、家庭内クロージングです。
当時は楽天スーパーセールのポイント還元があり、14,000円台(当時)の商品でも、実質1万円くらいで買えそうな感覚でした。
僕は特に渋りませんでした。
理由はシンプルで、
「これだけ量があるなら安くない?」
と思ったからです。
最初は、
「コピーして使えばいいかな」
とも考えました。
でも、よく考えると家庭用インクジェットプリンターは印刷が遅いです。
インク代も意外と高い。
そして、コピーする手間もある。
それなら、普通に教材として買った方がラクだなと思いました。
しかも、もし合わなければメルカリで売ればいいか、くらいの気持ちもありました。
家庭内プレゼンとしては、
「スーパーセールで割安」
「コピーするより現物の方がラク」
「量が多い」
「合わなければ売れるかも」
このあたりは、夫側にも刺さりやすいポイントだと思います。
実際に使ったのは七田式プリントC
わが家で使ったのは、七田式プリントCです。
対象年齢は、公式の商品説明では4歳6か月〜6歳向け。
内容は、主に以下の3つです。
- ちえ
- もじ
- かず
この3種類を、1日1枚ずつ進めていく形です。
合計でかなりの枚数があります。
毎日3枚進めると、10か月くらい取り組めるボリュームです。
これで14,000円台(当時)なら、個人的にはかなり安いと思いました。
もちろん、教材費として一度に払うと高く感じます。
でも、毎日の学習教材として考えると、1日あたりの単価はかなり低いです。
1日どれくらいやった?
わが家では、基本的に1日3枚。
ちえ・もじ・かずを1枚ずつ進める形でした。
最初のころは、15分もかからず終わることが多かったです。
ただ、進むにつれて問題が難しくなっていきます。
そうなると、子どもだけでは進めにくくなりました。
説明が必要な問題も出てきます。
親が横で見て、
「これはこう考えるんだよ」
とサポートしないと止まることもありました。
つまり、七田式プリントCは、最初はサクサク進められます。
でも、後半は親の関わりが必要になりやすいです。
子どもの反応はどうだった?
最初の反応は悪くなかったです。
特に前半は、比較的スムーズに進めていました。
スタンプや「がんばりましたシール」もあったので、それを楽しみにしている感じもありました。
ただ、後半に進むにつれて難しくなります。
すると、だんだん自分だけでは進まなくなりました。
わが家の場合、特定の問題が極端に嫌だったというより、単純に難易度が上がっていった感じです。
難しくなると、子どもはやりたがらなくなります。
でも、ここで面白かったのが、一度寝かせるとできるようになることです。
その時は難しくて止まっていた問題でも、しばらく時間を置いてからやると、あっさりできることがありました。
これはけっこう大事だと思います。
子どもの学習って、その場でできないからダメとは限りません。
少し時間が経つと、理解が追いつくことがあります。
七田式プリントCで良かったところ
実際に使ってみて良かったと感じた点は、主に3つあります。
1. とにかく量が多い
まず、量が多いです。
これはかなり大きなメリットです。
家庭学習をしようと思うと、
「次は何をやらせよう?」
という教材選びが地味に面倒です。
七田式プリントCは、ちえ・もじ・かずがセットになっていて、毎日3枚進めればいい。
親としては、学習メニューを考える手間が減ります。
教材がたくさんありすぎて選ぶのが難しい家庭には、かなり使いやすいと思います。
2. 学校ではまだ習わないような考え方に触れられる
七田式プリントCは、単なるひらがなや計算だけではありません。
図形、推理、比較、数の感覚など、少し考える問題も出てきます。
親の僕が見ても、
「これ、ちょっと考えるな」
と思う問題がありました。
たとえば、サイコロが何個あるかを考えるような問題。
こういう立体や空間認識に関わる問題は、子どもにとって良い刺激になったと思います。
妻も、こうした問題は後々の算数につながると感じていました。
たとえば、体積や円錐、図形の分割など、もっと学年が上がってから出てくる内容にも、頭の使い方としてつながるのではないかと話していました。
3. 勉強習慣づくりに使いやすい
七田式プリントCは、1日3枚という区切りがわかりやすいです。
「今日はこれをやるよ」
と親が出しやすい。
量も、最初のうちは重すぎません。
毎日机に向かう習慣をつけるには、かなり使いやすい教材だと思いました。
ただし、これは親が声をかける前提です。
子どもが自分から毎日プリントを出して、勝手に進める。
そういうタイプの子なら最高ですが、わが家ではそうではありませんでした。
親が、「今日これやるよ」
と声をかける必要がありました。
微妙だったところ・注意点
七田式プリントCに大きな不満はありません。
ただ、使ってみて注意点はあります。
1. 親の熱量がないと続きにくい
一番大きいのはここです。
七田式プリントCは、買っただけでは進みません。
子どもが勝手に毎日やるとは限りません。
むしろ、小さい子どもなら、親がある程度スケジュールを作ってあげる必要があります。
「今日はこの3枚をやろう」
と声をかける。
丸つけをする。
わからない問題は説明する。
これが必要です。
つまり、親がまったく見られない家庭には少しきついかもしれません。
そういう家庭なら、こどもちゃれんじのように、子どもが興味を持ちやすい仕掛けが多い教材の方が合う場合もありそうです。
2. 教材を増やしすぎるとオーバーフローする
わが家は、七田式だけでなく、学研やこどもちゃれんじ、こぐま会などもやっていました。
その結果、正直、子どもがオーバーフローしていたと思います。
教材が多いと、親も子どもも大変です。
七田式プリントC自体は良い教材です。
でも、他の教材と同時にあれこれやると、消化不良になりやすい。
もし家庭学習だけで考えるなら、七田式だけでも十分かもしれません。
それくらい量があります。
3. 難しくなったときに寝かせる余裕が必要
進むにつれて、子どもが嫌がる場面も出てきます。
その時に、
「なんでできないの?」
「ちゃんとやりなさい」
と詰めると、勉強自体が嫌になりかねません。
わが家では、難しくなって子どもがやりたがらなくなった時期もありました。
でも、一回寝かせて、時間が経ってからやらせてみたら、すぐできたことがあります。
これはかなり印象的でした。
子どもは成長します。
その時できなくても、少し時間が経つとできることがあります。
七田式プリントCを使うなら、焦らず進めることも大事だと思います。
七田式プリントCは高い?コスパはかなり良いと感じた
個人的には、かなりコスパは良いと思います。
理由はシンプルです。
量が多いからです。
ちえ・もじ・かずを毎日3枚。
これを長期間続けられるだけのボリュームがあります。
14,000円台と聞くと高く感じるかもしれません。
でも、1日あたりで考えるとかなり安い。
しかも、内容も単純な反復だけではなく、考える問題もあります。
もちろん、最後まで使い切れるかどうかは家庭次第です。
親が伴走できるか。
子どもに合うか。
他の教材を増やしすぎていないか。
ここで評価は変わります。
人にすすめるなら90点くらい出してもいい教材だと思っています。
実際、教材がたくさんあって何を選べばいいか迷っている友達には、七田式プリントをすすめたことがあります。
七田式プリントCが向いている家庭
七田式プリントCが向いているのは、こんな家庭だと思います。
- 家でコツコツ取り組める家庭
- 親が少し伴走できる家庭
- 学習習慣をつけたい家庭
- 小学校前に考える力をつけたい家庭
- 受験しなくても、先取り感覚で基礎力をつけたい家庭
- 教材選びに迷っていて、まとまったプリント教材が欲しい家庭
特に、ルーティンが得意な家庭には向いていると思います。
毎日同じ時間に、ちえ・もじ・かずを1枚ずつ。
こういう流れが作れるなら、かなり使いやすいです。
七田式プリントCが向いていない家庭
逆に、向いていない家庭もあります。
- 子どもが勝手にやると思っている家庭
- 親がほとんど見られない家庭
- すでに教材をたくさん同時進行している家庭
- 子どもが嫌がった時に寝かせて待てない家庭
- すぐに効果を求める家庭
七田式プリントCは、魔法の教材ではありません。
買えば勝手に学力が伸びるわけではないです。
親が少し関わる。
難しい時期は寝かせる。
続ける仕組みを作る。
そこまで含めて使う教材だと思います。
最初の1冊としておすすめできる?
おすすめできます。
ただし、いきなり完璧にやろうとしなくていいと思います。
毎日3枚が理想でも、できない日があってもいい。
進まない時期があってもいい。
難しくなったら一度寝かせてもいい。
家庭学習は、続けることが大事です。
わが家も、七田式プリントDを持っていますが、他の教材も多くてまだ十分には取り組めていません。
教材を増やしすぎると、親も子どもも大変になります。
最初に買うなら、家庭の状況に合わせて、無理なく進めるのが一番です。
買う前の自分に言うなら
買う前の自分に言うなら、こう言います。
「寝かせる時期があっても焦るな」です。
子どもが途中でやらなくなる時期はあります。
難しくなって止まることもあります。
でも、それで失敗とは限りません。
時間が経つと、急にできるようになることがあります。
子どもの成長って、そういうものなんだと思います。
夫に買わせるならどうプレゼンする?
もし夫に七田式プリントCを買わせるなら、こう言うのが良さそうです。
「スーパーセールで買えば実質かなり安いよ」
「コピーするより普通に買った方がラクだよ」
「量が多いから、毎日やればかなり使えるよ」
「もし合わなかったら、メルカリに出せばいいかも」
このあたりは、けっこう現実的に刺さると思います。
特に、コピー問題。
最初はコピーして使えばいいと思うかもしれません。
でも、インク代、紙代、時間、プリンターの遅さを考えると、普通に買った方がラクです。
家庭用インクジェットプリンターで大量コピーは、けっこうしんどいです。
まとめ:七田式プリントCは、親が伴走できるならかなり良い
七田式プリントCは、わが家では買ってよかった教材です。
特に良かったのは、量が多く、ちえ・もじ・かずをバランスよく進められるところ。
毎日3枚という形もわかりやすく、家庭学習のルーティンにしやすいです。
一方で、親の伴走は必要です。
子どもが勝手に毎日やると思っていると、少しきついかもしれません。
また、他の教材と同時にやりすぎると、子どもも親もオーバーフローします。
七田式プリントCは、家庭学習の軸として使うならかなり優秀。
受験対策としても、受験しない家庭の基礎力づくりとしても使いやすい教材だと思います。
わが家での満足度は80〜90点くらい。
教材選びに迷っている家庭には、十分おすすめできる教材だと思います。
最後に
七田式プリントCは、楽天市場やAmazonなどで購入できます。
特に楽天スーパーセールやお買い物マラソンのタイミングなら、ポイント還元込みで実質価格を抑えやすいです。わが家もポイント還元を見て購入を決めました。
気になる方は、価格や在庫、ポイント還元を比較してから選ぶのがおすすめです。


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