意識高い健康飯じゃなくていい。30代会社員には“腐らない昼飯”が必要だ

こんにちは、カーム静也です。

30代会社員の昼飯って、気づくと乱れがちです。

職場の先輩と近くの中華へ行く。

牛丼屋さんに入る。

コンビニでおにぎりを買う。

たまにはラーメンを食べる。

別にそれが悪いわけではありません。

むしろ、うまいです。

ただ、毎回思っていました。

「昼飯で1,000円くらいするの、高くね?」

そして、もうひとつ。

「とりあえず腹が満たされればいいか」

昔は、そんな感覚で昼飯を選んでいました。

でも、どこかで栄養の大事さも感じていたんです。

健康は大事。

でも、毎日完璧な健康飯を作るほど意識が高いわけでもない。

そんな30代会社員に必要なのは、映えるランチではなく、たぶんこういう昼飯です。

意識高い健康飯じゃなくていい。
会社員には、“腐らない昼飯”が必要だ。

目次

30代会社員の昼飯は、気づくと乱れている

会社員の昼飯は、自由に見えて、実はかなり環境に左右されます。

職場の近くにある店。

一緒に食べる人。

昼休みの長さ。

午後の予定。

雨の日かどうか。

そういう条件で、昼飯はだいたい決まっていきます。

僕も以前は、職場の先輩と中華へ行ったり、牛丼屋さんへ行ったり、コンビニでおにぎりを買ったりしていました。

菓子パンはあまり好きではなかったので、そこまで買っていませんでした。

でも、ラーメンは普通に食べる。

コンビニのおにぎりも買う。

そして最近は、そのおにぎりすら高くなったなと感じます。

昼飯って、安く済ませようとすると栄養が偏りやすい。

逆に健康っぽくしようとすると、急に高くなる。

サラダチキン、サラダ、ゆで卵、おにぎり、ヨーグルトなどなど。

コンビニでそれっぽく整えようとすると、意外とすぐに金額が上がります。

健康飯は、コンビニで買うと高い。

これが、会社員の昼飯問題だと思っています。

30代になると、身体が食事に反応し始める

20代のころは、正直そこまで気にしていませんでした。

とりあえず腹が満たされればいい。

昼にラーメンを食べても、牛丼を食べても、中華を食べても、そこまで深く考えない。

でも30代になると、少しずつ身体の反応が変わってきます。

最近の僕は、油が多いものを食べるとお腹を壊すことがあります。

ハンバーグですら、日によっては下痢になる。

昔なら笑って終わりだったかもしれません。

でも、これは身体からのログです。

「その昼飯、もう毎日はきついぞ」

そう言われている感じがします。

昼飯は、ただ腹を満たすだけのものではありません。

午後の集中力。

身体の軽さ。

財布の紐を緩め。

そして、少し先の健康。

昼飯は、思っている以上に自分のコンディションを作っています。

だから僕はスープジャーに逃げた

そこで僕がたどり着いたのが、スープジャー飯です。

別に、料理ガチ勢になりたいわけではありません。

映える弁当を作りたいわけでもありません。

ただ、昼飯で毎日迷いたくない。

外食でお金を使いすぎたくない。

午後に身体を重くしたくない。

健康っぽいものをコンビニで高く買い続けるのも違う。

だから、朝20分で作るスープジャー飯にしました。

僕の基本形は、かなりシンプルです。

  • 鶏胸肉
  • きのこ
  • 葉物野菜
  • 味噌、または中華スープ
  • 日高昆布
  • 白米

白米は、近所の米屋で買った7分づき米を使うことが多いです。

ジップロックコンテナに入れて持っていきます。

スープジャーには、鶏胸肉、きのこ、野菜、卵。

味付けはその日の気分です。

味噌の日もあれば、中華スープの日もあります。

豚汁を作った翌日は、そのまま持っていくこともあります。

モツ煮を作ったら、それを持っていくこともあります。

完璧な健康飯ではありません。

でも、僕にとっては十分です。

昼に自分を腐らせないための飯。

それくらいの感覚で続けています。

朝20分で作るスープジャー飯の流れ

僕の朝は、だいたい5時20分起床です。

起きた直後は、正直ぼーっとしています。

まず、スープジャーを温めるためにケトルのスイッチを入れます。

水は目分量です。

きのこ類は、土日に冷凍しておきます。

  • まいたけ
  • しめじ
  • えのき
  • エリンギ
  • しいたけ

その週に安いものを買って、冷凍しておく感じです。

朝は、それを食べたい分だけ鍋にぶち込みます。

鶏胸肉は、ブロックを買って一食分ずつ分けて冷凍してあります。安いと鶏胸肉はグラム70円とかで買えたりします。

だいたい150gくらい。

アイラップに入れておき、朝にレンジで解凍します。

普通のラップで包んでもいいと思います。

スープジャーを温めている間に、鶏胸肉をレンジでチン。

鍋には、きのこや葉物野菜を入れておきます。

そこに鶏胸肉を入れて、火を通す。

最後に卵を入れて、ぐるぐるとかき玉にして終了です。

味は気分で変えます。

  • 味噌(昆布だし)
  • 中華スープ

毎日同じような食材でも、味を変えれば意外と飽きません。

だいたい5時30分から作り始めて、5時50分ごろには完成します。

つまり、朝20分くらいです。

朝ごはんも同時に整える

スープジャーを作りながら、朝ごはんも一緒に準備します。

僕の朝ごはんは、だいたいこんな感じです。

  • 納豆
  • 冷凍ブロッコリーか安く買えたときに茹でてあるブロッコリー
  • ミニトマト
  • ゆで卵 2つ
  • 白米
  • フルーツがあればフルーツ

ゆで卵がなければ、スープを作っている間に茹でます。

沸騰してから7分。

僕は毎回これでやっています。

白米は、炊いてあるものをタッパーに入れます。

朝分と昼分に分けて終了。

最近はオフィスワークがメインなので、フルーツは朝に食べることが多いです。

昼に食べると、眠くなりそうなのが気になるからです。

白米を炊き忘れた日は、妻が買った食パンを袋やラップに包んで持っていきます。

完璧じゃなくていい。

続けるためには、逃げ道も必要です。

スープジャー飯のメリット

温かいものを食べられる

昼に温かいものを食べられるのは、かなり大きいです。

冷たい弁当も悪くありません。

でも、温かい汁物があると、身体が落ち着きます。

外食しなくて済む

毎日ラーメンや中華に行かなくてよくなります。

昼飯代も抑えられます。

外食が悪いわけではありません。

ただ、毎日続くと財布にも身体にも重い。

栄養を固定化できる

鶏胸肉、卵、きのこ、野菜、米。

毎回考えなくても、最低限の栄養を入れられます。

これは大きいです。

昼飯のたびに完璧な選択をしようとすると疲れます。

だから、型を作る。

昼飯を固定化すると、脳のリソースが浮きます。

汁物がこぼれない

個人的に、ここはかなり重要です。

スープジャーは、汁物を持ち歩けるのにこぼれない。

温かい汁物を会社に持っていける。

これは普通に強いです。

ベンチチルと相性がいい

外で食べてもいい。

公園でも食べられる。

ちょっとしたベンチで、温かいスープと白米を食べる。

これは、カームライフスタイル的にもかなり相性がいいです。

昼飯を整えるだけで、昼休みの過ごし方も少し整います。

もちろんデメリットもある

スープジャー飯は便利ですが、完璧ではありません。

荷物になる

これはあります。

スープジャーと米のタッパーを持つので、身軽ではありません。

荷物を減らしたい人には、少し面倒に感じるかもしれません。

洗う手間がある

スープジャーは、当然洗う必要があります。

ここは手間です。

ただ、外食代や午後の身体の重さを考えると、僕には許容範囲です。

夏場の衛生面には注意が必要

夏場や作り置きには注意が必要です。

以前、2日目のあら汁で腹を壊したことがあります。

魚系の汁物や、時間が経ったものは特に気をつけた方がいいです。

スープジャー飯は便利ですが、衛生面を雑にしていいわけではありません。

飽きるかどうかは味付け次第

毎日同じだと飽きるのでは?と思うかもしれません。

でも、僕は飽きません。

理由は、味付けを変えればいいからです。

  • 味噌
  • 中華スープ

同じ鶏胸肉ときのこでも、味を変えるだけでけっこう違います。

大事なのは、毎回ゼロから考えないこと。

食材の型は固定して、味だけ変える。

これくらいが続けやすいです。

コンビニ飯の日があってもいい

とはいえ、毎日スープジャーを作れるわけではありません。

飲み会で次の日に響いている日はわざと寝坊する日もあります。

米を炊き忘れる日もあります。

朝から作る気が起きない日もあります。

そういう日は、コンビニでいいと思っています。

僕がコンビニで選ぶなら、こんな感じです。

  • サラダチキン
  • おにぎり
  • サンドイッチ
  • 無糖ヨーグルト
  • ナッツ
  • プロテイン
  • ブラックコーヒー

ゆで卵も悪くないですが、僕は少し割高に感じるのであまり選びません。

サンドイッチは好きです。

自分であまり作らないので、少し特別感があります。

そして、カップ麺も完全に悪だとは思っていません。

数日スープジャーを続けたうえで、たまに食べるならありです。

大事なのは、毎日崩れることではなく、基本の型を持つこと。

整える日があるから、崩す日も楽しめる。

これくらいの距離感が、会社員にはちょうどいいと思っています。

昼飯を整えると、午後の自分が少し整う

昼飯を変えたからといって、人生が劇的に変わるわけではありません。

スープジャーを持ったからといって、急に意識高い人間になるわけでもありません。

でも、昼飯を固定すると、少しだけ生活が整います。

昼に迷わない。

外食代が減る。

温かいものを食べられる。

鶏胸肉、卵、野菜、米を入れられる。

午後の身体が少し軽くなる。

その小さな積み重ねが、整えログだと思っています。

健康飯は、意識高い人だけのものではありません。

30代会社員に必要なのは、映えるランチではなく、今日の自分を腐らせない昼飯です。

僕にとって、それがスープジャーでした。

昼飯は、ただ腹を満たすだけのものではない。

午後の自分を作る、会社員の小さな防具だと思います。

整えログでは、30代会社員の身体づくりをゆるく記録しています

カームライフスタイルの「整えログ」では、会社に削られても身体までは腐らせないために、睡眠・食事・運動・見た目を整える記録をまとめています。

スープジャー飯、ZONE2ウォーキング、筋トレ、睡眠改善、スノーボードに耐える体力づくりなど、30代会社員がもう一度“戦える身体”を取り戻すための実験ログです。

完璧な健康法ではなく、現実の生活の中で続けられる整え方を探しています。

今日もスープジャーで穏やかに一歩前進していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次