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新木場公園で夜釣りしてみた|釣り可能エリア・トイレ・アクセスも紹介【チルバカ日誌】

こんにちは。カーム静也です。

今回は、東京都江東区にある新木場公園で、仕事帰りに夜釣りをしてきました。

結果から言うと、釣果はゼロ。

魚は一匹も釣れませんでした。

それでも、湾岸の夜景を眺めながら竿を出し、水面の音を聞いて過ごす時間はかなりよかったです。

釣りは、魚を釣るための趣味というより、何もしない時間を過ごすための理由なのかもしれません。

この記事では、新木場公園の釣り可能エリア、トイレ、アクセス、シェアサイクルでの移動、夜釣りの雰囲気をまとめます。

目次

新木場公園で夜釣りをしてみた結論

新木場公園は、仕事帰りに軽く夜釣りをして、湾岸の空気を味わう場所としてかなりよかったです。

  • 新木場駅からアクセスしやすい
  • 公園内に釣り可能エリアの案内がある
  • 夜でも利用できるトイレがある
  • 水辺の夜景がきれい
  • 釣れなくてもチル時間として成立する

一方で、釣果だけを目的に行くと、何も釣れずに終わる可能性もあります。

今回は魚が跳ねる音は何度も聞こえましたが、僕の仕掛けには最後まで反応がありませんでした。

新木場公園の基本情報

所在地東京都江東区新木場周辺
最寄駅JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線 新木場駅
今回の移動新木場駅前にシェアサイクルを返却し、そこから徒歩で公園へ
訪問日2026年7月中旬
滞在時間20時30分ごろ〜22時ごろ
釣り現地案内板で釣り可能エリアを確認
トイレあり
今回の釣果0匹

釣りをする際は、必ず現地の案内板を確認してください。

水辺ならどこでも自由に釣っていいわけではなく、釣り可能エリアや禁止事項を確認してから竿を出す必要があります。

新木場公園には釣り可能エリアの案内がある

新木場公園には、釣り可能エリアを示す案内板がありました。

運河沿いや湾岸エリアでは、釣りができるのか判断しにくい場所もあります。

その点、新木場公園は現地で釣り可能エリアを確認できたので、初心者としては安心感がありました。

ただし、ルールは変更される可能性もあります。

釣りをする場合は、現地看板を確認し、通行人の邪魔にならない範囲で楽しむのが大事だと思います。

新木場駅前にシェアサイクルを置いて徒歩で向かった

今回は、シェアサイクルを使って新木場駅周辺まで移動しました。

シェアサイクル代は165円が2回で、合計330円。

公園へは、新木場駅前にシェアサイクルを返却してから徒歩で向かいました。

帰りに新木場駅前へ戻ると、シェアサイクルがずらっと並んでいました。

車がなくても、仕事帰りに湾岸まで行ける。

これは想像以上に便利でした。

330円で湾岸の夜景と海風を味わえるなら、かなりコスパのいい仕事帰りの過ごし方だと思います。

今回使った釣具とエサ

今回使った仕掛けは、ガマカツの「キスショットリグ 6号」と、ダイソーのちょい投げ仕掛け用の天秤です。

エサは、マルキューの「ハイブリッドクロス オキアミタイプ」を使いました。

釣具屋でおすすめされて買ったエサですが、開封した瞬間にかなり生臭くてびっくりしました。

ただ、エサ持ちはかなり優秀です。

動かしたり、何度か仕掛けを上げたりしても、ほとんど崩れませんでした。

臭い:かなり強い
エサ持ち:かなり良い
釣果:0匹

今回の短時間釣行なら、ハイブリッドクロスは1本だけ持っていけば十分だったと思います。

先客に聞いたら「チヌとか」と言われた

20時30分ごろに釣り場へ着くと、先に釣りをしている男性がいました。

「釣れていますか?」と聞いてみると、

今来たばかりなんです。

とのこと。

続けて、「何が釣れるんですか?」と聞くと、

チヌとか。

と言われました。

このときの僕は、「チヌってなんだろう」という状態。

あとから調べると、チヌはクロダイの別名でした。

釣り界は、同じ魚でも呼び方が変わるので、初心者にはなかなか奥が深いです。

夜の新木場公園は、釣り人とチル勢が混ざっていた

この日は、最初に男性二人が釣りをしていました。

その後も、たまに水辺でチルしに来たような女性を見かけました。

釣りをする人。

海を眺める人。

少し休みに来た人。

夜の新木場公園には、釣り場というより、湾岸の余白を求めて人が集まっている感じがありました。

帰りの22時ごろには、橋側で釣りをしている男女も見かけました。

カップルかどうかはわかりませんが、夜の水辺で一緒に竿を出している姿は、なかなか良い雰囲気でした。

BBQ帰りの若者と「蛍の光」

公園前の歩道で、若いグループが近くを通っていきました。

かなりお酒の匂いがしたので、バーベキュー帰りだったのかもしれません。

そのあと、バーベキュー場の方向から「蛍の光」が流れ始めました。

時刻は21時前後。

湾岸の夜景を眺めながら、遠くから閉店の音楽が聞こえる。

静かな自然の中で釣るというより、街の生活音と一緒に楽しむ都市型の夜釣りでした。

魚は跳ねるのに、まったく釣れない

海からは、ぽちゃん、ぽちゃんと魚が跳ねる音が聞こえていました。

魚がいることは、なんとなくわかります。

それでも、竿にはまったく反応がありません。

仕掛けを横に動かしてみたり、足元と少し先を探ってみたりしましたが、状況は変わりませんでした。

エサだけは、最初とほとんど変わらない形で残っています。

魚が食べなかったのか。

それとも、エサ持ちがよすぎるのか。

初心者の僕には判断できませんでした。

釣れなくても、夜景が強すぎた

魚は釣れませんでしたが、新木場の夜景はかなりきれいでした。

水面には街の明かりが反射し、船の明かりも流れていきます。

竿先を眺めながら、海の音を聞く。

何かを生産しているわけでもない。

誰かと連絡を取る必要もない。

ただ、反応のない竿先と水面を見ているだけです。

釣りは、何もしない贅沢なのかもしれません。

釣り道具なしで完成している人がいた

僕の近くには、ひとりの年配の女性が座っていました。

おにぎりのようなものを食べたあと、何分もの間、遠くの水面を眺めています。

釣りをするわけでもない。

誰かと話すわけでもない。

スマホを見るわけでもない。

ただ、遠くを見ている。

僕は竿を使って「何もしない時間」を作っていましたが、その人は釣り道具なしで完成していました。

たぶん、あれが本当のチルなのかもしれません。

夜でも明るいトイレがある

新木場公園にはトイレがあります。

夜でも照明がついていて、釣りの途中や帰る前に利用できました。

トイレへ入ろうとしたところ、先に利用していたトラックドライバー風の男性と入口で鉢合わせ。

うおっ!びっくりした!

と言われました。

こちらも同じくらいびっくりしました。

魚には出会えませんでしたが、トイレでは人に出会いました。

新木場公園で夜釣りをする際の注意点

  • 現地の釣り可能エリアを確認する
  • 投げる前に周囲の人を確認する
  • 針や仕掛けを放置しない
  • ゴミと使用済みのエサは持ち帰る
  • 夜はヘッドランプやライトを用意する
  • 周囲の人へライトを直接向けない
  • 帰りの時間と交通手段を確認しておく

今回はヘッドランプを持参しました。

エサを付けるときや仕掛けを確認するとき、撤収時の忘れ物確認にも役立ちました。

夜の釣りは雰囲気がいい一方で、足元や針の扱いには注意が必要です。

新木場公園の夜釣りは、釣果ゼロでも楽しめた

今回の釣果は、0匹でした。

それでも、失敗だったとは思いません。

  • 仕事帰りに湾岸へ行けた
  • 新木場の夜景を見られた
  • 水面を眺めながら何もしない時間を過ごせた
  • 釣り可能エリアやトイレを確認できた
  • ブログの記事素材を大量に回収できた

魚は釣れませんでした。

でも、夜景を眺めながら水面の音を聞いて、少しだけ頭を静かにすることができました。

釣りは、何かをする趣味というより、何もしないための理由なのかもしれません。

今夜の釣果はゼロ。

それでも、海風を浴びて帰れたなら、たぶん十分です。

今回の一句

魚ゼロ 夜景と余白は 持ち帰る

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新木場公園へ来るきっかけになったのは、東陽町・木場エリアの汐浜運河で釣り人を見かけたことでした。

仕事帰りに運河沿いで静かに整いたい人は、こちらの記事もどうぞ。

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