AI×整えレシピ第4話|豚モツ煮をAIと作ったら、子どもが何度もおかわりした話

※前回の記録はこちら
AI×整えレシピ第3話|賞味期限切れ鯖缶がアヒージョに化けた夜

こんにちは、カーム静也です。

豚モツ煮を家で作ってみたいけど、「臭みが不安」「下処理が面倒」と感じる人も多いと思います。

今回のAI×整えレシピは、豚モツ煮です。

きっかけは、かなり生活感のある話でした。
子どもを預けに行ったタイミングで、仕事中の妻から「お米が足りないから買ってきて」と連絡。
そのままスーパーに寄って、米だけ買って帰るつもりだったんですが、精肉コーナーを見ていたら豚モツが目に入りました。

「100g100円ちょっとか。いいね。最近作ってなかったし、明日は仕事だからスープジャーランチに持っていくか」

そんな感じで、その日の夜メニューが決まりました。
ただ、問題がひとつ。
モツ煮は、なんとなく面倒なんです。

目次

最初にAIへ投げた言葉はこれだった

とりあえず、あいちゃん(ChatGPT)に投げた最初の一言はこれでした。

豚のモツ煮の茹でこぼしって2回でいい?

とりあえずモツ今2回煮たけど

いきなり雑です。
でも、こういう雑な聞き方でも返してくれるのがAIのいいところです。

結論としては、2回でだいたいOK。気になるならもう1回でもいいとのこと。
結果、僕は安心しきれず、最終的に3回茹でこぼししました。

正直、ここがいちばん大変でした。

今回の材料

  • 豚モツ
  • ごぼう
  • 大根(途中で追加)
  • にんじん
  • 長ねぎ
  • こんにゃく
  • しょうが
  • 味噌
  • 醤油

途中で大根が足りないことに気づいて、追加で妻に買ってきてもらいました。
最初から完璧に揃っていたわけじゃなく、かなりリアルな台所進行です。

今回も、料理しながら迷いまくった

  • チルド室のしょうががぬるぬるしてる問題
  • 大根は後入れでいいのか問題
  • にんじん先に入れちゃった問題
  • 出汁バッグ入れるか問題

こういう細かい迷いって、地味だけど料理の手を止めます。
でもAI相手だと、「今こうなんだけど大丈夫?」をそのまま投げられる。

今回も、しょうがの状態を確認しながら、野菜の順番を確認しながら進行。
出汁パックは結局入れずに、最後は味噌と醤油を4対1くらいで整えて着地しました。

完成したモツ煮は、ちゃんと家の味になった

3回の茹でこぼしは、やっぱり大変でした。
しかもその日は、ブログを整える時間もあまり取れなかった。

でも、ちゃんとうまい。
味噌強めで落ち着く味。ごぼうも効いていて、臭みも気にならない。
「これならまた作れるな」と思える味でした。

妻はひと口食べて、「小料理屋みたい」と一言。

子どもは脂身に一瞬戸惑いながらも、モツだけ何回もおかわりしていました。
つまり、ちゃんとハマってる。

翌日のスープジャーランチへ

今回モツ煮を作った理由のひとつが、翌日のスープジャーランチ。
この記事を書いている今は、モツ煮スープジャーを食べ終わった夜です。

春の風を浴びながら、公園のベンチで食べるモツ煮はうまい。
昨日食べたときよりも味が落ち着いていて、むしろ完成度は上がっていた。

AIレシピの本質は「迷いを減らすこと」

今回あらためて思ったのは、AIレシピは完璧な答えを出すものじゃないということ。

そうじゃなくて、迷いを1つずつ潰して、前に進めてくれる存在

モツ煮みたいに、少し面倒そうな料理でも、AIに聞きながらやれば意外と整う。
しかも家族にウケて、翌日の自分のランチにもつながる。

料理って、毎回うまくやれるわけじゃない。
でも、迷いながらでも進めば、ちゃんと整う。

今回の豚モツ煮は、そんな一皿でした。

今日も穏やかに、一歩前進。

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