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AI×整えレシピ第3話|賞味期限切れ鯖缶がアヒージョに化けた夜
こんにちは、カーム静也です。
豚モツ煮を家で作ってみたいけど、「臭みが不安」「下処理が面倒」と感じる人も多いと思います。
今回のAI×整えレシピは、豚モツ煮です。
きっかけは、かなり生活感のある話でした。
子どもを預けに行ったタイミングで、仕事中の妻から「お米が足りないから買ってきて」と連絡。
そのままスーパーに寄って、米だけ買って帰るつもりだったんですが、精肉コーナーを見ていたら豚モツが目に入りました。
「100g100円ちょっとか。いいね。最近作ってなかったし、明日は仕事だからスープジャーランチに持っていくか」
そんな感じで、その日の夜メニューが決まりました。
ただ、問題がひとつ。
モツ煮は、なんとなく面倒なんです。
最初にAIへ投げた言葉はこれだった
とりあえず、あいちゃん(ChatGPT)に投げた最初の一言はこれでした。
豚のモツ煮の茹でこぼしって2回でいい?
とりあえずモツ今2回煮たけど
いきなり雑です。
でも、こういう雑な聞き方でも返してくれるのがAIのいいところです。
結論としては、2回でだいたいOK。気になるならもう1回でもいいとのこと。
結果、僕は安心しきれず、最終的に3回茹でこぼししました。
正直、ここがいちばん大変でした。
今回の材料
- 豚モツ
- ごぼう
- 大根(途中で追加)
- にんじん
- 長ねぎ
- こんにゃく
- しょうが
- 酒
- 味噌
- 醤油
途中で大根が足りないことに気づいて、追加で妻に買ってきてもらいました。
最初から完璧に揃っていたわけじゃなく、かなりリアルな台所進行です。
今回も、料理しながら迷いまくった
- チルド室のしょうががぬるぬるしてる問題
- 大根は後入れでいいのか問題
- にんじん先に入れちゃった問題
- 出汁バッグ入れるか問題
こういう細かい迷いって、地味だけど料理の手を止めます。
でもAI相手だと、「今こうなんだけど大丈夫?」をそのまま投げられる。
今回も、しょうがの状態を確認しながら、野菜の順番を確認しながら進行。
出汁パックは結局入れずに、最後は味噌と醤油を4対1くらいで整えて着地しました。
完成したモツ煮は、ちゃんと家の味になった
3回の茹でこぼしは、やっぱり大変でした。
しかもその日は、ブログを整える時間もあまり取れなかった。
でも、ちゃんとうまい。
味噌強めで落ち着く味。ごぼうも効いていて、臭みも気にならない。
「これならまた作れるな」と思える味でした。
妻はひと口食べて、「小料理屋みたい」と一言。
子どもは脂身に一瞬戸惑いながらも、モツだけ何回もおかわりしていました。
つまり、ちゃんとハマってる。
翌日のスープジャーランチへ
今回モツ煮を作った理由のひとつが、翌日のスープジャーランチ。
この記事を書いている今は、モツ煮スープジャーを食べ終わった夜です。
春の風を浴びながら、公園のベンチで食べるモツ煮はうまい。
昨日食べたときよりも味が落ち着いていて、むしろ完成度は上がっていた。
AIレシピの本質は「迷いを減らすこと」
今回あらためて思ったのは、AIレシピは完璧な答えを出すものじゃないということ。
そうじゃなくて、迷いを1つずつ潰して、前に進めてくれる存在。
モツ煮みたいに、少し面倒そうな料理でも、AIに聞きながらやれば意外と整う。
しかも家族にウケて、翌日の自分のランチにもつながる。
料理って、毎回うまくやれるわけじゃない。
でも、迷いながらでも進めば、ちゃんと整う。
今回の豚モツ煮は、そんな一皿でした。
今日も穏やかに、一歩前進。


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