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湯河原海浜公園で青物狙い!東映級の荒波に完敗した6時間【チルバカ日誌 第10話】

こんにちは、カーム静也です。

今回は神奈川県の湯河原海浜公園へ釣りに行ってきました。

今回の目的はシンプル。

「青物を釣るぞ!」

しかも今回は、新しく購入したシマノのリール「サハラ4000XG」の初出勤です。

ダイソーの1.8mロッドに28gのジグを組み合わせ、ショアジギングに挑戦します。

ところが、現地で待っていたのは青物ではありませんでした。

東映映画のオープニングみたいな大波です。

それでは、今回の釣行を振り返っていきます。

目次

午前4時45分、湯河原海浜公園に到着

2026年10月12日。

午前4時45分頃、湯河原海浜公園に到着しました。

まだ辺りは暗く、釣りの準備をしていると、海のほうから大きな音が聞こえてきます。

「ドカーン!!」

なんだか、すごい音がするな……。

釣り場へ向かってみると、そこには想像以上の光景が広がっていました。

波が半端ない(笑)。

海面は白波だらけ。

大きなうねりが次々と押し寄せ、消波ブロックに波がぶつかっています。

まるで東映映画のオープニングです。

いや、映画なら迫力があっていいんですけどね。

これから釣りをする海なんですよ(笑)。

朝5時、ショアジギング開始!

午前5時頃、釣りを開始しました。

今回のメインタックルはこちら。

  • ロッド:ダイソー 1.8mロッド
  • リール:シマノ サハラ4000XG
  • ライン:シマノ ピットブル PE1.5号
  • リーダー:フロロカーボン25lb
  • ルアー:28gのジグ、ジグミノー

これまで使っていたダイソーのリールから、今回はサハラ4000XGへ。

いよいよ新しいリールの実戦デビューです。

狙うのは青物。

表層から中層を中心にジグを投げていきます。

しかし……。

投げても投げても、アタリがありません。

しかも、うねりと風が強く、仕掛けをコントロールするのが難しい状況です。

今回は28gのジグを使いましたが、海の状況が厳しく、思うような釣りができませんでした。

湯河原海浜公園の朝日が美しすぎた

そんな状況の中でも、印象的だったものがあります。

それが、日の出です。

水平線から太陽が昇り、空がオレンジ色に染まっていきます。

海面には朝日が反射し、普段なかなか見ることのできない景色が広がっていました。

この景色を見られるのも、早朝から釣りに来る楽しみの一つです。

ただし、相変わらず海は荒れています。

景色は最高。でも、釣りは難しい・・・。

根掛かり連発!ジグミノーも海へ消える

今回の湯河原海浜公園では、根掛かりにも苦戦しました。

沖には消波ブロックがあり、海底にも仕掛けが引っかかる場所があります。

今回は波によって仕掛けが流され、底を狙う釣りでは特に苦戦しました。

ジグヘッドや胴突き仕掛けもロスト。

さらに、ダイソーのジグミノーも2本なくなりました。

ジグミノー2本で440円の損害です(笑)。

ちなみに、ジグを投げた際にもラインが切れ、ルアーが飛んでいく出来事がありました。

原因は特定できませんでしたが、ラインの結束やキャスト方法を見直す必要がありそうです。

本当はFGノットを練習しておきたかったのですが、今回はダブルユニノットで対応しました。

次回までに練習したいところです。

胴突き仕掛けで釣れたのは、まさかのゴミ

ジグだけでなく、胴突き仕掛けも試してみました。

実家にあった1.2mの穴釣り用ロッドを使い、5gのオモリとハイブリッドクロスで挑戦です。

ところが、波に仕掛けが流されて根掛かり。

なんとか回収できたと思ったら、別の釣り糸が引っかかっていました。

魚ではなく、海中のゴミが釣れました(笑)。

釣果にはなりませんが、海中に残されていた釣り糸を回収できたのは良かったです。

ついに魚が!釣れたのはアイゴ

ここまで青物の反応はありません。

そんな中、友達が魚を釣り上げました。

釣れたのはこちら。

アイゴです!

茶色い体に白い斑点がある、特徴的な魚です。

それにしても、よく見ると目がかわいい(笑)。

ただし、この魚には注意が必要です。

アイゴには背びれ、腹びれ、尻びれに毒のある棘があります。

今回は持ち帰らず、リリースしました。

ちなみに、僕の釣果はここまでゼロ。

そして、このまま最後までゼロでした(笑)。

釣れていないのに釣れる魚を説明する

釣りをしていると、サンライズを見にきた4人組の女性たちがやってきました。

そのうちの1人から声をかけられます。

「何が釣れるんですか?」

僕はこう答えました。

「アジとかも釣れると思いますよ〜」

……。

自分は1匹も釣れていないのに、釣れる魚を説明していました(笑)。

いつか実際にアジを釣って説明できるようになりたいものです。

湯河原海浜公園の釣り場情報

今回訪れた湯河原海浜公園について、現地で感じたことをまとめます。

足場について

釣りをした場所はコンクリートで整備されており、柵も設置されています。

ただし、足場が整備されていても、波が強い日は安全とは限りません。

今回のように大きなうねりがある状況には注意が必要です。

波とうねりについて

今回は大きなうねりが続き、波が柵を越えてくる場面もありました。

満潮時には、海水が一段低い護岸部分まで到達していました。

根掛かりについて

今回の釣行では、仕掛けが流されて根掛かりする場面が何度もありました。

特に底を狙う場合は注意したいところです。

ただし、根掛かりの頻度は投げる場所や仕掛け、当日の海況によって変わると思います。

トイレ・駐車場について

公園には駐車場があり、トイレも利用できます。

トイレは釣り場から道路側へ歩いた場所にあります。

駐車場は24時間利用可能です。料金や利用条件は変更される可能性があるため、訪問前に湯河原町の公式情報を確認することをおすすめします。

また、消波ブロック周辺など、立入禁止の表示がある場所には入らないようにしましょう。

釣り可能な範囲についても、現地の掲示や管理者の案内を確認してください。

朝5時から11時まで釣った結果

午前5時頃から釣りを開始し、午前11時頃に終了しました。

約6時間の釣行です。

結果はこちら。

  • 私の釣果:0匹
  • 私のアタリ:なし
  • 友達の釣果:アイゴ1匹
  • 持ち帰った魚:なし
  • ジグミノー:2本ロスト
  • その他のジグ・仕掛け:3点ロスト
  • 海中の釣り糸:回収

完全ボウズでした(笑)。

せっかく魚を持ち帰ろうと思って、ペットボトル氷や自家製の板氷も用意していたんですけどね。

クーラーボックスの出番はありませんでした。

釣れなくてもチルだった瞬間

今回の釣行を振り返ると、釣りをしている時間はあまりチルではありませんでした。

波は強いし、仕掛けは流されるし、根掛かりも多い。

しかも魚は釣れません。

それでも、良かった時間があります。

海を眺めながら、お弁当を食べた時間です。

きれいな日の出を見て、海の音を聞きながら食事をする。

魚は釣れませんでしたが、この時間は良かったです。

今回、ようやくチルを感じた瞬間でした。

今回の反省と次回への課題

今回の釣行では、釣りの技術以上に大切なことを学びました。

それは、釣りに行く前に波とうねりを確認することです。

天気が良くても、海が穏やかとは限りません。

特に今回のように大きなうねりが押し寄せる場所では、事前の海況確認が重要だと感じました。

次回からは波高だけでなく、うねりの周期や方向についても確認しておきたいと思います。

もちろん、安全に釣りができない状況なら無理をしないことが大前提です。

また、FGノットも練習しておきたいところです。

釣りを始めてから、少しずつ覚えることが増えてきました。

まとめ|青物は釣れなかったけど、経験は増えた

今回は湯河原海浜公園で青物を狙いましたが、結果は完全ボウズでした。

新しいサハラ4000XGも、残念ながら初出勤で魚を釣ることはできませんでした。

それでも、ショアジギングの難しさや、うねりの怖さを実際に体験できました。

そして、朝日がとてもきれいだったのが印象に残っています。

今回の釣行を一言で表すなら、

「青物を釣りに来たら、東映のオープニングが始まった。」

そんな一日でした(笑)。

次回は横須賀海辺つり公園で、タコやイカを狙ってみたいと思います。

それでは、また次回のチルバカ日誌で!

今回の一句

朝まずめ

東映級の

波怖い

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