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東京都内の運河でクロダイ狙い|5mタモを背負って450mランガンした結果【チルバカ日誌 第5話】

こんにちは。カーム静也です。

前回、湯河原海浜公園へ夜釣りに行き、友達と二人でゴンズイを釣りました。

しかし僕には、まだやり残していることがあります。

クロダイです。

第3話、新木場公園でハゼを狙っていたら、まさかのクロダイ級がヒット。

水面まで寄せたのに、僕はタモを持っていませんでした。

そのまま持ち上げようとして、

プチッ。

ラインブレイク。

あの失敗を繰り返すわけにはいきません。

そこで僕は、ついに新しい装備を導入しました。

目次

クロダイ級を逃したので5mのタモを買った

買ったのは、5mのランディングシャフトと赤い玉枠のセット。

お値段、約7,000円。

僕が普段使っている竿は、1,100円で買ったダイソーロッドです。

竿よりタモの方が圧倒的に高い。

しかし、もうクロダイ級を目の前で逃したくありません。

しかも今回は、このタモを確実に受け取るためにロッカー受取まで指定しました。

これで釣れたら、クロダイゲットだな。

準備はできました。

クロダイ級を逃した反省から購入した5mのタモ。

これで準備万端……のはずだった。

なお、

ラインは古いままです。

タモを買う前にラインを替えろという話もあります。

それはまた別の話です。

▶ 第3話|新木場公園でハゼ釣りのはずがクロダイ級ヒット。ダイソー5gジグヘッドで壁際を攻めた結果

▶ 第4話|湯河原海浜公園で深夜の釣り。朝まずめを狙ったらゴンズイしか釣れなかった

仕事帰り、腹ごしらえもせず東京都内の運河へ

仕事を終えた僕は、腹ごしらえもせず、そのまま東京都内の運河へ向かいました。

狙うのはもちろんクロダイ。

釣りを始めたのは夕方ごろ。

使うのは、いつものダイソーロッド。

長年の保管によって、もはや天然ヴィンテージ化しています。

そこに5gのジグヘッド。

餌はマルキューのハイブリッドクロスを2cmほどに切って使います。

そして背中には、今回から新加入した5mのタモ。

今日は違う。

クロダイが掛かっても、もう持ち上げる必要はありません。

タモですくえばいい。

あとは魚が来るだけ。

5mタモを背負ってランガン開始

タモには肩から掛けられる紐が付いていました。

ベルクロも付いています。

これならランガンでも邪魔にならない。

そう思って歩き始めます。

ところが、網側が下を向くと、

スコン。

下に落ちる。

戻す。

歩く。

また網側が下がる。

クロダイと戦う前に、タモとの戦いが始まりました。

それでも5mのタモが背中にある安心感は大きい。

前回のように「掛かったけど、どうやって上げるんだ?」とはなりません。

今度こそ来い。

クロダイ。

壁際にダイソージグヘッドを落として歩く

今回は遠くへ投げるというより、運河の壁際を中心に探ります。

5gのジグヘッドにハイブリッドクロス。

壁際へ落とす。

少し待つ。

反応がなければ移動。

また落とす。

そんなことを繰り返しながら、運河沿いを歩いていきます。

ハイブリッドクロスが全然取れない

今回使った餌は、これまで何度も登場しているハイブリッドクロス。

これがかなり丈夫です。

壁際へ落とす。

底付近を探る。

移動する。

また落とす。

それでも、なかなか取れません。

餌が残っているので、そのまま使い続けます。

交換しない。

また落とす。

歩く。

そして、気付けばかなりの距離を移動していました。

約450mランガンしてもアタリなし

最終的に歩いた距離は、およそ450m。

仕事帰りに運河沿いを歩きながら、ひたすら壁際を探ります。

・アタリ、なし。

・ヒット、なし。

・クロダイ、なし。

・赤い5mタモ、出番なし。

それでも餌は残っています。

そのまま底付近を探り続けました。

そして、ついに何かが釣れた

しばらくして、仕掛けを上げてみます。

すると、何か黒いものが付いている。

「ん? 何この黒いの。汚い……」

魚ではありません。

ヘドロです(見辛いですが)

約450mランガンして、この日もっとも明確に釣り上げたもの。

どうやら底付近を探り続けている間に、黒い汚れを拾っていたようです。

クロダイをすくうために5mのタモを買いました。

そのタモを背負って450m歩きました。

そして僕が釣り上げたものは、

ヘドロ。

なお、ハイブリッドクロス自体はまだかなり残っています。

このえさ、丈夫すぎないか。

約1時間釣って、釣果はゼロ

約1時間。

約450m。

アタリなし。

魚なし。

ヘドロあり。

ちなみに近くには水道があり、汚れた仕掛けを洗えたのはかなり助かりました。

気温も少し落ち着いてきて、長袖でちょうどいいくらい。

仕事帰りに450m歩きながら竿を出したので、腕にも少しパンプ感があります。

魚は釣れませんでした。

でも、運河沿いを歩きながら釣るのは意外と気持ちいい。

犬の散歩をしている人がいたり、カモが泳いでいたり。

仕事が終わったあと、ただ家へ帰るのとは少し違う時間になりました。

タモだけ本気になってきた

改めて今回の装備を考えてみます。

竿は約1,100円のダイソーロッド。

5gジグヘッドも安い。

ラインは古いまま。

しかし、

タモだけ約7,000円。

明らかに装備の予算配分がおかしくなっています。

でも、あのクロダイ級をもう一度掛けたら、今度はちゃんと取り込みたい。

そのためのタモです。

今回は一度も伸ばしていません。

ただ450m運びました。

早く大きい魚を釣って子どもに見せたい

この日は結局、魚には出会えませんでした。

それでも、また行きます。

今の目標は単純です。

早く大きい魚を釣って、子どもに見せたい。

第3話で逃したクロダイ級でもいい。

シーバスでもいい。

とにかく、

「お父さん、こんなの釣ったよ」

と言える魚を一匹釣りたい。

赤いタモの出番は、まだありません。

次こそ、この網に魚を入れたい。

今回の一句

タモ買って 450メートル 泥を釣る

クロダイ級を逃したことで始まったタモ購入。

装備は一つ進化しました。

釣果はまだ進化していません。

チルバカ日誌、まだ続きます。

▶ 次回|【第6話公開後にタイトルを入力】

カーム静也の釣行はまだ続きます

ダイソーロッドを片手に、仕事帰りの運河から海まで。

釣れた日も、逃した日も、ヘドロしか釣れなかった日も記録しています。

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