こんにちは。カーム静也です。
前回は、5mの赤いタモを背負って東京都内の運河を約450mランガン。
クロダイを狙った結果、釣れたのは魚ではなく、
ヘドロでした。
そして翌日。
僕はまた釣りに来ています。
理由は簡単です。
釣りがしたいからです。
だいぶチルバカになってきました。
今回やってきたのは、東京都江東区にある潮見運動公園。
運河沿いで夜釣りをして、今度こそ魚を釣りたいと思います。
▶ 第5話|東京都内の運河でクロダイ狙い。5mタモを背負って450mランガンした結果

潮見運動公園で夜釣り開始
釣りを始めたのは、9月18日の19時ごろ。
この日の東京の潮位は、14時10分が干潮132cm、19時47分が満潮177cm。
つまり僕が到着したころは、満潮へ向かって潮位が上がっている時間帯でした。
満潮前。
夜。
運河。
初心者の僕からすると、
「これは何か釣れるのでは?」
と思いたくなる状況です。
なお、この後何も釣れません。

クロダイを狙いたかったのに餌を忘れた
今回も、本音を言えばクロダイを釣りたい。
第3話で掛けたクロダイ級が、まだ頭から離れません。
そこで、いつものハイブリッドクロスを使おうと思っていました。
ところが、釣り場について気付きます。
餌がない。
忘れました。
最近かなり頼っていたハイブリッドクロスが、今日はありません。
仕方がない。
今日はシーバス狙いに変更です。
スズキさん、お願いします。
ダイソー10gジグヘッドと72mmシャッドテールで狙う
今回のタックルは、いつものダイソーロッド。
リールも、ダイソーのロッドについていたものです。
使ったのは、ダイソーの10gオールラウンドジグヘッドと72mmのシャッドテールワーム。
前回までとの小さな進歩として、結び方はユニノットを覚えました。
そして背中には、5mのランディングシャフト。
フライデー ランディングシャフト500です。
魚を掛けたあとの準備だけは、だんだん本格的になっています。
魚を掛けるところだけが、まだ追いついていません。
潮見運動公園は投げ釣り禁止。釣り禁止区域もある
潮見運動公園で釣りをするなら、最初に確認しておきたいのが現地の看板です。

看板には、はっきり「投げ釣り禁止」と書かれています。
さらに、深夜・早朝は静かにすること、釣針・釣糸・釣りエサを持ち帰ることなども案内されています。
ここで初心者の僕には、一つ疑問が出ました。
「投げ釣りって、どのくらい投げたらダメなんだ?」
何mなら大丈夫、といった距離までは看板に書かれていません。
なので僕は「ちょっとなら大丈夫だろう」と勝手に解釈せず、大きく振りかぶって投げるのはやめました。
護岸際を中心に探っていきます。
また、公園の一部には釣り自体が禁止されている区域があります。

看板には、航行する船や対岸の住宅への配慮から釣り禁止としている区域が地図で示されていました。
釣り場のルールは変わる可能性もあるので、ネットの情報だけではなく、現地の看板を見るのが一番分かりやすいと思います。
護岸際を歩いて、トローリングみたいなことをしてみる
投げ釣りは禁止。
なら、壁際を探ればいい。
10gジグヘッドとシャッドテールを水中へ入れて、護岸沿いを歩きます。
感覚としては、
歩くトローリング。
こういう護岸沿いを歩きながらルアーを引く釣り方は「テクトロ」と呼ばれるらしいです。
初心者の僕には、大きくキャストしなくても釣りが成立するというのが新鮮でした。

公園を半周するように移動しながら、およそ200m。
歩く。
止める。
また歩く。
水面では、ときどき魚らしきものがポチャポチャしています。
魚はいる。
僕のワームには、
来ない。
満潮前後までやってもアタリなし
19時47分ごろが満潮。
僕は19時ごろから、20時ごろまで釣っていました。
ちょうど満潮をまたぐような時間です。
しかし、
アタリなし。
ヒットなし。
バラシなし。
つまり、何も起きません。
前回は450m歩いてヘドロ。
今回は約200m歩いて無。
チルバカ日誌、着実に釣果以外の実績を積み上げています。

東京の運河はきれい。でも暗い水面が少し怖い
魚は釣れませんでしたが、潮見運動公園から見る夜の運河はかなりきれいでした。
マンションや建物の明かりが水面に反射して、東京らしい景色です。
一方で、個人的には少し怖さも感じました。
暗い水面が近くて、波が、
ポチャ……ポチャ……。
と護岸に当たります。
景色はきれいなんですが、暗い水面をずっと見ていると、僕は少し怖くなるタイプらしい。
同じ運河沿いなら、個人的には新木場公園の雰囲気の方が好きでした。
こういう「釣れる・釣れない」以外の感覚も、実際に行かないと分からないところです。
そして10gジグヘッドが消えた
何も釣れないまま、釣りを続けます。
すると途中で、違和感。
仕掛けを見ると、
ジグヘッドがない。
10gのジグヘッドとワームが、いつの間にか消えていました。
ラインが切れています。
そして、このライン。
ダイソーロッドについていた古いラインを、そのまま使っていました。
前回も古いライン。
今回も古いライン。
そして今回、
ついに切れました。
第5話で、
なお、ラインは古いままです。
と書ける状態だった僕。
翌日には伏線を回収しました。
古いラインは交換することにした
今回の失敗で一つ学びました。
古くなったラインは交換しよう。
当たり前のことかもしれません。
でも初心者は、一回痛い目を見て覚えます。
その後、ダイソーで新しいナイロンラインを買いました。

高級なラインではありません。
でも僕の場合、古いラインを何年も使うより、安くても新しいラインへ定期的に替える方が良さそうです。
ユニノットも覚えました。
タモもあります。
ラインも次回から新しくなります。
あとは魚です。
潮見運動公園で釣ってみた感想
今回の潮見運動公園釣行は、結局ボウズでした。
ただ、初心者としてはかなり勉強になりました。
- 現地では投げ釣り禁止
- 釣り禁止区域もあるので看板確認が必要
- 護岸際を歩きながら探る釣り方もできる
- 夜景はかなりきれい
- 古いラインはやっぱり交換した方がいい
魚は釣れなかったので、釣果について偉そうなことは何も言えません。
ただ、初めて行く場所として「どんな雰囲気なのか」「どんな看板があるのか」は少し分かりました。
次は、もう少し気兼ねなく仕掛けを投げられる場所へ行ってみたい。
そして何より、
次は餌を忘れません。
今回の一句
餌忘れ スズキは来ずに 糸が切れ
今回もクロダイには出会えませんでした。
早く大きい魚を釣りたい。
次こそ、赤い5mタモに魚を入れたいところです。
カーム静也の釣行はまだ続きます
仕事帰りの運河から海まで。釣れた日も、逃した日も、ヘドロしか釣れなかった日も記録しています。


コメント