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横須賀市海辺つり公園で釣り|アジ狙いで海タナゴ・ニシキハゼが釣れた【チルバカ日誌 第7話】

こんにちは、カーム静也です。

今回の目的はシンプル。

「食べる魚を釣るぞ!」

前回は潮見運動公園でシーバスを狙いましたが、今回は友達と一緒に、明るい時間からちゃんと海釣りです。

狙いはアジ。

しかし結果から言うと、アジは1匹も釣れませんでした。

それでも魚は2人合計6匹。

さらに木まで1本釣れました。

今回も初心者らしい一日になりました。

【前回の記事】
潮見運動公園で釣り|投げ釣り禁止の運河でシーバスを狙った結果【チルバカ日誌 第6話】

目次

朝4時起き。まずは川崎・東扇島西公園へ

2026年9月22日。

起床は朝4時。

前日は台風。

それでも「友達と釣りに行きたい」ということで、とりあえず東京湾側を目指しました。

最初に着いたのは川崎の東扇島西公園。

到着は6時半ごろ。

ところが、すでに人、人、人。

竿や荷物を広げている人も多く、猫に餌をあげている場所もありました。

「なんかここ、雰囲気きついね……」

友達とそんな話をしながら、釣りをせず撤退。

しかも僕は、前日の台風でできた水たまりにパーカーまで落としました。

まだ魚を1匹も釣っていないのに、すでにダメージを受けています。

大黒、本牧、磯子……釣り場難民になる

次に大黒海づり施設をWEB上で確認。

満車。

本牧も満車。

ならば磯子へ。

8時前には磯子まで来ました。ここも満車。

しかし、ここまで来ると妙な気持ちになってきます。

「もうここまで来たなら横須賀まで行こう。」

途中にも釣りをしている人はいました。

口コミを見てみると、気になる情報もあったので今回はスルー。

気づけば、釣り場探しの時間がとっても長くなっています。

うみかぜ公園に到着。でもこの日は釣り禁止だった

8時40分ごろ、横須賀市のうみかぜ公園へ。

釣り人が見えたため公園に入ってみたものの、竿を出せそうなところがありません。

結局数分で駐車場を出ました。

料金はしっかり320円。

後から確認すると、うみかぜ公園で釣りができるのは基本的に平日のみ。

2026年9月22日は休日だったため、そもそも釣り禁止の日でした。

何も知らずに入って、何もせず出た。

結果的には正解です。

ようやく横須賀市海辺つり公園へ

そして最後にたどり着いたのが、横須賀市海辺つり公園。

台風後の安全確認のため、この日は9時ごろから開園予定。

駐車場を見ると、まだ空きがある。

「はぁ……よかった。」

朝4時に起きて、ようやく釣り開始です。

この日の潮は中潮。

満潮は0時26分と15時32分、干潮は8時20分と20時59分。水温は24℃でした。

台風一過で空はきれいに晴れ、遠くまでよく見えました。

ただし、人はかなり多めでした。

この日の公式情報によると、朝8時30分の時点で開園待ちは約100人。
そりゃ混んでるわけです。

サビキでアジを狙う。でも全然来ない

まずは下カゴサビキ。

仕掛けはトリックセブン、コマセはアミ姫です。

狙うのはもちろんアジ。

しかし、待っても待ってもアジが来ません。

後から現地の水深案内を見ると、アジの目安はかなり沖。

短いダイソーロッドに下カゴサビキという装備では、そもそも狙いたい場所まで届いていなかった可能性があります。

しかも途中でトリックセブンが絡まり、処分。

サビキ、なかなか難しい。

青イソメは強かった。海タナゴが釣れる

アジは釣れませんでしたが、青イソメを使うと反応が出ました。

海タナゴです。

うち2匹は友達が釣りました。

僕は虫餌がそんなに好きではありません。

青イソメはヌルヌルするし、微妙に噛んでくる。

でも魚は食う。

悔しいくらい強い餌でした。

胴突き+ジグ+ハイブリッドクロスでニシキハゼ

最終的に海タナゴは3匹。

ちょい投げ仕掛けが切れたあとは、胴突き仕掛けへ変更。

下にダイソーのオールランドジグヘッド5グラムを付け、針にはハイブリッドクロス。

ほぼ「餌付きジグサビキ」みたいな謎仕掛けです。

これで底を探っていると、派手な魚が釣れました。

オレンジ色っぽい体に、青緑のライン。

最初はベラかと思いました。

帰り際に近くの人とも、

「これ何ですかね?」

と話すくらい、初心者には正体不明。

後から調べると、ニシキハゼでした。

そして木も釣れた

違うサビキ仕掛けに付け替えてを竿をしゃくっていると、急に重くなりました。

魚か。

違いました。

木です。

本日の最大魚、植物界から参戦。

途中、大きな魚が目の前を泳いでいった

釣っている途中、水面近くに少し大きめの魚が現れました。

青緑っぽく見える魚。

サワラ系なのか、青物なのか。

魚種は分かりません。

とりあえず目の前に投げてみました。

無反応。

魚が見えているからといって、ルアーを投げれば釣れるわけではない。

また一つ疑問が増えました。

今回の釣果は2人で魚6匹+木1本

  • 海タナゴ:3匹
  • カサゴっぽい小さな魚:2匹(魚種は断定せず)小さすぎたためリリース
  • ニシキハゼ:1匹
  • 木:1本

狙っていたアジはゼロ。

それでも、朝から釣り場を何カ所も巡った末に魚を6匹釣れたので満足です。

海辺つり公園全体ではこの日アジの釣果もあったようですが、自分たちの場所には回ってこなかったのかもしれません。

海辺つり公園の駐車料金は640円だった

海辺つり公園には9時ごろから15時30分ごろまで滞在。

駐車時間は約6時間半で640円でした。

その前に数分だけ入ったうみかぜ公園が320円。

釣りをしていない駐車場代ほど切ないものはありません。

釣りのあとは横須賀温泉 湯楽の里へ

15時ごろ、満潮を迎えるあたりで釣り終了。

朝4時起きなので、もう普通に疲れています。

帰りは横須賀温泉 湯楽の里へ。

海を見ながら風呂に入り、ミックスフライ定食を大盛りで食べました。

自分で釣った魚をまだ食べていないのに、先に魚のフライを食べています。

16時ごろには湯楽の里へ。

帰宅は22時半ごろ。

朝4時からの長い一日でした。

シルバーウィークで退館時には入場制限がかかっていました。

翌日、海タナゴとニシキハゼを唐揚げにした

帰宅した日は力尽きました。

魚を水洗いしてキッチンペーパーに包み、冷蔵庫へ。

翌日、内臓とエラを取って唐揚げにしました。

これが普通に美味しい。

特にニシキハゼ。

見た目はかなり派手ですが、揚げると白身でおいしかったです。

市場ではまず買わない魚を自分で釣って、自分で食べる。

改めて釣りの面白さがよく分かってきました。

子どもが白黒写真で魚拓を作ってくれた

そして今回、最後に一番良かった出来事。

釣った魚を並べていたら、子どもが白黒の感熱式インスタントカメラで写真を撮ってくれました。

出てきた写真を見ると、完全に魚拓。

魚はちゃんと食べて、姿は写真で残る。

これはかなりいい。

初心者が今回覚えたこと

  • 人気の釣り場は想像以上に朝が早い
  • 行く前に駐車場だけでなく「その日に釣り可能か」まで確認する
  • アジが回ってこない日はサビキを続けても難しい
  • 青イソメは苦手だけどやっぱり強い
  • ハイブリッドクロスでも魚は釣れた
  • 底を探るとハゼや根魚系も狙える
  • 見えている魚に投げても簡単には食わない

前回までは、とりあえず仕掛けを投げていました。

今回は少しだけ、魚がいる深さや仕掛けの違いを考えるようになりました。

初心者なりに、少しずつ釣りになってきています。

今回使った金額

交通費で二人でおよそ4000円。

途中の釣具屋で買ったイソメが二人で380円。

駐車場は、うみかぜ公園320円、海辺つり公園640円でした。

魚だけ考えたらスーパーで買った方が圧倒的に安い。

でも朝4時から海へ行って、知らない魚を釣って、温泉に入って、翌日それを食べる。

これはスーパーでは買えません。

今回の一句

アジ不在
五か所めぐって
ハゼうまし

次は西湘でショアジギングをやりたい

今回、大きな魚が水面近くを泳ぐ姿を見ました。

目の前に投げても何も起きませんでしたが、あれを見てしまうと今度は大きな魚を釣りたくなります。

次にやってみたいのは、西湘でショアジギング。

ワカシ、イナダ、いつかはブリ。

釣りたい魚がどんどん増えてきました。

また食べられる魚を釣りたい。

というか、毎日釣りに行きたい。

【次回】チルバカ日誌 第8話(公開後にリンク)

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