※この記事は、30代会社員である僕自身の通勤ウォーキング・運動ログをもとにした個人の体験記です。運動の効果を保証するものではありません。体調に不安がある方や運動制限のある方は、無理せず専門家に相談してください。
こんにちは、カーム静也です。
関温泉でスノーボードをして、脚と心臓がバクバクになった日がありました。
深い雪は最高。
でも、深雪にハマったり、ラッセル気味に進んだりすると、脚だけじゃなく心肺も一気に削られる。
そのとき思いました。
「これ、日常から体力を作らないとダメだな」と。
とはいえ、ジムに行く時間を毎回作るのは難しい。
仕事もある。家庭もある。ブログもある。
だったら、通勤時間を運動に変えればいいんじゃないか。
そう思って始めたのが、通勤ZONE2ウォーキングでした。
きっかけは、スノボ後にGPTへ相談したこと
関温泉で心臓がバクバクになったあと、僕はGPTのあいちゃんに聞きました。
「体力をつけるには、どうしたらいい?」
そこで出てきたのが、ZONE2という考え方でした。
ざっくり言えば、息が上がりすぎないくらいの強度で、長めに身体を動かす運動です。
ランニングほどきつくない。
でも、ただダラダラ歩くよりは、ちゃんと身体に負荷がかかる。
これなら、通勤に組み込めるかもしれないと思いました。
職場までの距離を見てみると、途中で電車を降りれば、だいたい2kmくらい歩ける距離でした。
しかも、乗り換えを考えると、先に降りて歩いた方が電車移動も減る。
「これ、意外といいんじゃね?」
そう思ったのが、通勤ZONE2ウォーキングの始まりです。
通勤ZONE2の基本スタイル
僕の通勤ZONE2ウォーキングは、だいたいこんな感じです。
- 距離:2〜2.7kmくらい
- 時間:20〜30分くらい
- 服装:スーツ、ワイシャツ、季節によってコートやダウンジャケットやマウンテンパーカー
- 呼吸:鼻呼吸で余裕があるくらい
- 汗:背中にじんわり
- 心拍:Apple Watchで確認することもある
最初にやってみた感想は、かなり余裕でした。
革靴でも、歩くこと自体は意外といける。
走るわけではないので、息が切れて苦しい感じもありません。
ただ、20分を超えると背中に汗を感じます。
「あ、ちゃんと身体が温まっているな」
という感覚があります。
ただ歩く通勤ではなく、身体を整える通勤になった
通勤ZONE2を始めて、一番よかったのはここです。
通勤時間が、ただの移動ではなくなりました。
会社に行くためだけの時間ではなく、自分の身体を整える時間になった。
これがけっこう大きいです。
会社員をしていると、通勤時間も会社に吸い取られているような感覚になることがあります。
でも、歩いている時間を運動に変えると、少し感覚が変わります。
「会社のためだけに時間を取られているわけじゃない」
「この20分は、自分の身体のための時間でもある」
そう思えるようになりました。
これはかなり大きい。
Apple Watchが、ただの時計からログ道具になった
もともとApple Watchは持っていました。
でも正直、ただの時計に近い使い方をしていました。
通勤ZONE2を始めてから、心拍数を測れることに意味が出てきました。
時間も測れる。
距離も測れる。
心拍数も見られる。
これがあると、自分がどのくらいの強度で歩いているのかが分かりやすい。
もちろん、毎回きっちり測る必要はないと思っています。
でも、鼻呼吸で歩ける範囲なのか、汗はどのくらい出たのか、心拍はどのくらいなのか。
そういう感覚を残しておくと、自分の身体の状態が少しずつ見えてきます。
通勤ZONE2で拾えるのは、体力だけじゃない
通勤ZONE2をしていると、身体だけでなく、街の見え方も変わります。
すれ違う人。
車の動き。
川沿いの空気。
お店のショーケース。
歩きながらごはんを食べている人。
スマホを見ながら突っ込んでくる人。
いろいろ見えます。
特に帰り道は人が多い。
みんなスマホを見ながら突っ込んでくるので、それを避けながら歩く感じになります。
もはや、スーパーマリオのゲームです。
ただ、こういう街の違和感も、僕にとってはブログネタになります。
通勤ZONE2は、身体を整える時間であり、街を観察する時間でもあります。
よかったこと:通勤が運動時間になった
通勤ZONE2を始めてよかったことは、いくつかあります。
- 通勤時間が運動時間になった
- ジムに行かなくても身体を動かせる
- スノボでバテない体づくりにつながる
- 朝から身体が温まる
- Apple Watchの心拍ログが活きる
- 歩きながらブログネタを拾える
- お金をかけずに始められる
特に大きいのは、ジムに行く時間を別で作らなくてもいいことです。
会社員にとって、時間はかなり貴重です。
仕事が終わってからジムに行くのは、正直しんどい日もあります。
でも通勤なら、もともと発生している時間です。
その一部を歩きに変えるだけ。
これなら続けやすい。
困ったこと:汗・靴・雨・人混み問題
もちろん、いいことばかりではありません。
通勤ZONE2には、現実的な問題もあります。
汗をかく
まず、汗をかきます。
冬でも20分くらい歩くと、背中にじんわり汗を感じます。
スーツやワイシャツで歩く場合、ここは少し気をつけたいところです。
特に真夏はまだ本格的に試していないので、着替えや汗対策は考える必要がありそうです。
靴が合わないと足裏が痛い
靴も大事です。
合わない靴で長く歩くと、足裏が痛くなります。
僕も別の日にかなり歩いたとき、足が激痛になったことがありました。
通勤ZONE2を続けるなら、靴やインソールは軽く見ない方がいいと思います。
雨の日は無理しない
雨の日は、僕は基本的にやりません。
濡れるからです。
無理して濡れて、仕事前に消耗するくらいなら、普通に電車で行けばいい。
通勤ZONE2は、根性でやるものではなく、続けられる範囲でやるものだと思っています。
通学時間と被るとペースが乱れる
通学時間と被ると、歩道が混むことがあります。
子どもたちは横に広がりがちなので、ペースが乱れることもあります。
ここは地味に現実問題です。
ZONE2のつもりで歩いていても、人が多いと自分のペースで歩けません。
ただ歩くことと、ZONE2ウォーキングの違い
ただ歩くだけなら、前からやっていました。
でも、ZONE2として歩くようになってから、意識が変わりました。
- 早歩きを意識する
- 鼻呼吸できる範囲で歩く
- 汗の出方を見る
- Apple Watchで心拍を見る
- 20分以上歩く意味を感じる
ただの移動ではなく、身体を整える通勤になった。
これが一番の違いです。
苦しくない。
でも、ちゃんと運動になる。
このちょうどよさが、通勤ZONE2の魅力だと思っています。
通勤ZONE2ウォーキングが向いている人
通勤ZONE2は、こんな人に向いていると思います。
- ジムに行く時間がない会社員
- 運動不足を感じている人
- スノボやサーフィンでバテたくない人
- 通勤時間を少しでも意味ある時間にしたい人
- いきなり筋トレやランニングはきつい人
- お金をかけずに運動を始めたい人
正直、医師から運動を制限されている人や、足裏・膝に痛みがある人を除けば、多くの会社員に向いていると思います。
歩くって、意外と早いです。
しかも、苦しくない。
だから続けやすい。
逆に、無理しない方がいい日
一方で、無理しない方がいい日もあります。
- 汗をかけない服装の日
- 靴が合っていない日
- 足裏や膝が痛い日
- 時間ギリギリで通勤している日
- 真夏の炎天下
- 体調が悪い日
- 医師から運動を制限されている場合
通勤ZONE2は、頑張りすぎるものではありません。
歩ける日は歩く。
雨の日や体調が悪い日はやらない。
それくらいでいいと思っています。
まとめ:通勤を、身体を取り戻す時間に変える
通勤ZONE2ウォーキングを始めた理由は、スノーボードで体力不足を感じたことでした。
でも続けてみると、それだけではありませんでした。
- 通勤時間が運動時間になる
- 会社に時間を取られている感覚が少し減る
- Apple Watchのログが活きる
- 街の観察がブログネタになる
- スノボやサーフィンに耐える身体づくりにつながる
ただの移動だった通勤が、身体を整える時間になる。
これは、かなり大きな変化でした。
会社に削られても、身体までは腐らせない。
通勤ZONE2ウォーキングは、僕にとってそのための小さな抵抗です。
朝ログ・筋トレ・ZONE2・食事の記録は、以下のページにまとめています。


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